3ヶ月近くの時を費やして「ほうれんそう」すら出来なかった連中が、今月中に何できるってのよ
3ヶ月近くの時を費やして「ほうれんそう」すら出来なかった連中が、今月中に何できるってのよ
こんにちは。
仮設住宅を報道で知りましたが、至れり尽くせりですね。
見えていると思います。
今は昭和では無いですよ。
他人任せの事は私は言ってませんよ。
復興基本法案は、自公の案が採用されるようですが、この背景として考えられるのは
(1)野党に対する歩み寄りを示すための姿勢
(2)そもそも与党に復興基本法案を組み立てるだけの能力がない
私は(1)が建前、本音が(2)だと思っています。
これって事実上の政治空白じゃないですかね(笑)
仮設住宅の建設にはいろいろと困難がつきまといますが、群馬、栃木の北関東の田舎では、余った土地に建てられ、雇用の低下によって空き部屋だらけになった賃貸物件が山ほどあります。
(それが被災者全てを受け入れられるだけのキャパを持つかはわかりませんが、地域によっては、新築物件の部屋数よりも、新規の入居希望者は明らかに少ないそうです)
「人命第一、そんな当たり前の考えが伝わってこないなあ・・・」
昨日の参院予算委員会をみて、そう思いました。
あ、ちなみに私の住んでいる地域はプロパンです。
高い高いと思っていましたが、ライフラインが止まって初めて、プロパンの利点というものを体感しました。
しかし政治空白を作ってはいけないのです。
菅さんの行動から学んで自分達が独立国家の民主主義じゃない事は知ってたはずです
菅さんは背水の陣で復興に望む意思で強固な組織作りで鳩山さんと交わしたと思う。
中国の震災や世界の震災をみても調査にも時間が掛かってます。
そして仮設住宅にも簡素化してますが時間が掛かるのです。
土地を均し幾多の工程で業者が入って基礎生活だけなら好いですが
水周りはこう配ありますしガスは特殊配管です。
自衛隊の生活環境とは大きな違いがあります。
軍隊の生活などはもっと過酷ですよ。
ローマは一日にしてはならずです。
一般に生活レベルにめどを着けるのは時間が掛かるのです簡単ではありません。
慣れてしまったことに泣けてきます T T
今回の茶番は、政府に対する不信を決定的なものにしたと思います。
野党との亀裂は決定的になり、よほどのことがない限り、自民党が大連立に応じることはないでしょう。
民主党も、後釜狙いの内紛の種が蒔かれることになってしまいました。
諸外国からは、政府に対する失望と冷ややかな視線が、被災者の方々への哀れみの声が集まっていることでしょう。
今度という今度は、政府に見切りをつけた国民も多いのではないかと思います。
被災地の人々は無意味な延命の口実にされ、それでもなお「なんとかしてほしい」と願うしかない姿は見るに耐えません。
こうなっては、良識ある企業や国民が自主的に身を削って手を差し伸べるしか、救いがないのではないかと思ってしまいます。
こんなくだらないことに時間を費やすことが許されるはずありません。
灰色の退陣意思で納得してしまう与党議員の神経は、心の底から理解に苦しみます。
辞めるつもりの人間にこのような緊急事態の手綱を預ることが、被災した人たちにとって本当にプラスになるのか、私には到底そう思うことができません。
こんばんは。
社保庁の時と同じ、枡添さんや小泉「父」が白を切るなら私は江戸を切る。
いつものことです
「目標」を作ればそれで満足するおバカさんたち
そんなやつらが、われわれの運命を左右しておるのです
このくには、くさってる!!