バフェット氏の手紙 最新版

[坂本彰さん]

米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が株主へ送る
手紙の内容が、ここ数年の手紙と比べ、驚くほど楽観論が
目立っているそうです。

具体的にはアメリカ株の積極的な投資姿勢を見せていること。

「悲観的な予測ばかりする人は、極めて重要な点、
確かな点を見逃している。

人類はまだまだ潜在能力を使い切っていない。

潜在能力を解き放つ米国のシステムは健在であり有効だ」

等が述べられているそうです。

バフェット氏は、住宅市場の回復が「およそ１年以内」に
始まるとも予想。

「米国の全盛期が待っている」とも指摘した。

本文をすべて読んだわけではありませんが、明るい内容の
発言が多いようです。

日本株に比べて米株は回復著しく、リーマンショック時の
7,000ドル台から12,000ドル台まで戻りました。

日本株は未だに9,000円台ですが同じように回復したら
嬉しいですね。

 

http://saig.livedoor.biz/archives/2159888.html

 

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