NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
東電津波対策県技術委で議論へ
福島第一原子力発電所の事故を受けて、東京電力がまとめた柏崎刈羽原発での津波対策について、
新潟県は原発の専門家で作る委員会を開いて対策が十分かどうか検証することになりました。
福島第一原発の事故では、想定の２点５倍にあたる１４メートルの津波が襲って、原子炉を冷やすための
すべての電源が失われ、重大な事故につながったことから東京電力は県内にある柏崎刈羽原発で非常用の
電源車を新たに配備したり、施設の扉などの隙間を埋めて浸水を防ぐ対策を取ったりするなど新たな津波
対策を実施しています。
これらについて東京電力から報告を受けた新潟県は、原発の専門家で作る 「技術委員会」 で、対策が
十分かどうか検証することになりました。
今回の原発事故のあと、 「技術委員会」 が開かれるのは初めてで、新潟県は早ければ来月中にも開催する
ことにしています。
新潟県は 「福島の状況を踏まえて、同じような事故が新潟で起こらないように対策が十分かどうかしっかりと
議論して欲しい」 と話しています。
04月21日 18時49分
考え方が ちょっと 違うんじゃ ないかなぁ ～～ (^O^)／
原発が 、あるって いうことは ・ ・ ・ そこには 核燃料が あるって いうこと ですよねぇ 。。。
そして それは、放射線を 出し続ける ず ～～～～ っと 永くぅ 。
鉄で 造られた船は、普通は 水に浮いていますがぁ これは 船全体で 考えたら 、比重が 水より軽いから ？
と 便宜的に そうなると 思うんですがぁ 。。。 しかし 、船体に 何かあって 浸水したら ？？？
飛行機も 、飛行中に エンジンが 全て止まったら ？ 飛行機は、落っこちて しまいますよねぇ ～～
原発も 、何かあって 炉心が 剥き出しになったら 。。。 炉心からは、放射性物質の 燃料棒から 放射線が
放射状に 直進して、照射し 続けられるでしょうぉ ～～
と いうことで 、 原発 原子炉 最低でも 、炉心は 地面より 低い位置に、 設置することが 必要だと 思います
出来れば、人間が 通常生活している 所よりも 、低い位置の 地中に建設する べきでしょう！ ＼(^O^)／！
