復興基本法、提出先送り=連休明け以降に―政府・民主
時事通信 4月20日(水)15時58分配信
政府・民主党は20日、東日本大震災からの復興に向けた基本方針や組織を定める復興基本法案について、4月中の国会提出を断念し、5月の大型連休後に先送りする方針を固めた。同党の岡田克也幹事長が党復旧・復興検討委員会で「体制をつくる話なので拙速であってはいけない。連休前の提出にこだわるべきでない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000091-jij-pol
話に出ていた復興債のことについて、日本政府に提言したいのであります。
そもそも、復興費用の使い方は、貸付なのか、それとも寄付してしまうのか、このことを明確にしていただきたい。
このことを明確にせずに、金を集めてはいけないと思います。
またこの国は国民を奴隷のように扱った、戦前の全体主義的な国家ではないのですから、国民投票や選挙による国民の信託なくして、強制的に金を集め使用する行為も、絶対にやってはいけない行為であります。
そもそも復興に必要な資金として一般的に言われる10数兆円という数字は、何を根拠に算出され、どのような内訳で使用されようとしているのか、このこともまったく公表されていないのであります。
一般的な見解として、大体被災者数は30万人くらいかなと私は考えるのでありますが、これに復興費用を例えば15兆円とすると、被災者一人当たり5000万円もの復興費用の投入になります。
政府に問いたいのであります。
復興債の償還方法は増税で行うと言うことは、この巨額の金額を、直接的な形ではないにしても、被災者に実質寄付と言う形で提供してしまうことでありますよ!
多くの庶民が血と汗と涙を流してやっと稼いだお金を、強制的に巻き上げて、大盤振る舞いのばら撒きをやるということでありますよ!
はっきり言って、首都圏や大阪圏の都市部には、被災者よりはるかに貧しい人たちも大勢居るのに、彼らの財産を巻き上げて、被災者にばら撒こうとしているのでありますよ!
見舞いの一時金や、仮設住居の2年間の提供費用、瓦礫の撤去費用などは、これは寄付と言う形で提供すべきことでありましょう。
このことに関しては、私だって異を唱えたりは致しません。
しかしながらこの費用は、現行の予算の中で十分にやりくりできる金額であります。
そして、例えば巨額の費用がかかる漁場や農業の復興に関しては、これは復興債からの貸付で行うべきであります!
そうでなければ、例えば増税によって復興債を返済してしまっては、これらの事業に対する責任を負う者がいなくなり、リスクを背負う者もいなくなり、国際競争力のない出来損ないの復興事業となることが目に見えているのであります!
現地の復興は、現地の者が責任を負うべきであります。
彼らこそが、現場のビジネスを最も良く知るものであり、彼らにしか責任は負うことが出来ないのであります。
彼らが復興債からお金を借り、彼らが漁業や農業を通して販売する商品に、その返済資金と金利を上乗せして価格を設定する。
それでも国際競争力のある価格にするには、どんな漁業体制や農業体制にすれば良いのか。
これを知り、そして責任をもって実行できるのは、被災地の方にしか出来ないのであります。
そしてその成否のリスクを負うのが、復興債に投資する投資家なのであります。
だから野村證券のこの間の復興ファンドの広告は(http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110327/fnc11032709590001-n1.htm)、信託期間が平成28年5月9日までということで、ちょっと私はこのファンドは計画と売り出しを早まってしまったかなと、私自身応援していただけに反省しているところでもあります。
復興債を貸し付けるとしたら、事業が軌道に乗る5年間は返済は見送り、その後10年かけて返済してもらう形の方が、私は現実的なのかなと思うのであります。
そう考えると、このファンドは、まさに増税による返済を前提としたもののように思えてしまい、それですと、上記にも書きましたが、誰も責任も負わない、国際競争力の無い、しょうもない復興事業に手を貸してしまうように思ってしまったのであります。
ただ復興資金調達はスピードも大切でありますから、リスクを覚悟して出資してくれた人の金を一時的に国家予算の中で立て替えて、その金を被災地の貸付先から5年後より10年かけて国家に返済してもらうという形ならば、直接的には国家がリスクを背負うこととなり、投資家は間接的なリスクしか負わないで済む点からも、最もお金の集まりやすい、ベストな復興債のあり方なのではないかと、私は考えるのであります!
結論を言いますと、救助と復旧費用は税金による現行の予算内での寄付で、復興費用は貸付で提供すべきものだと、私は考えるのであります!
話は伝わりますでしょうか?
ぜひとも、ご検討をお願いしたいのであります!
さて、話は変わりますが、ソネットブログの株ブログランキングで、私のブログ「長期投資の部屋」は、現在第2位であります!
http://blog.so-net.ne.jp/_contents/blog_theme/0071/
721ブログ中の3位ですありますよ(笑)
さて、話は変わりますが、2/15に、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)の決算発表がありましたね。
まさに春一番の決算であります!
今の株価はPER5倍以下となりますから、信じられない割安さでありますよ。
当然、売り切れごめんの先着順であります(笑)
( )内は前期比です。
売上高 11,931百万円(0.1%増)
営業利益 784百万円(12.8%増)
経常利益 702百万円(20.9%増)
当期純利益 537百万円(90.9%増)
1株当たり当期純利益 108円14銭
で、平成23年度12月期の業績予想がこちらであります。
売上高 13,100百万円(9.8%)
営業利益 800百万円(1.9%)
経常利益 700百万円(△0.3%)
当期純利益 250百万円(△53.5%)
1株当たり当期純利益 50円27銭
平成22年12月期 決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20110215/6p5365/140120110202024845.pdf
平成22年12月期の業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当に関するお知らせ
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20110215/6px7mh/140120110215036985.pdf
そして株主優待はこちらであります。
保有期間に応じて、
(1)「写真の町」北海道東川町の産地直送の新米 及び
(2)自社取扱い写真コンテンツを用いたオリジナルカレンダーを贈呈
100株以上
保有期間1年未満 (1) 2kg 及び (2)
保有期間1年以上 (1) 4kg 及び (2)
保有期間3年以上 (1) 6kg 及び (2)
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れません。
株主優待は100株でもらえますし、現物の100株長期投資なら、かなりお得かもしれませんね?(笑)
株式市場は、今は夜明け前だと思います。
私は応援したいと思いますよ!
頑張ろうぜ!みんな!
そしてグループ会社のアマナから、重大なメッセージが一つ出ております!
2012年の新卒採用エントリーの受付を開始したとのことであります。
アマナ、2012年度新卒採用スペシャルサイト
「amana recruit 2012」オープン
アマナグループにおいて広告ビジュアル制作事業を担う株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:深作一夫、以下アマナ)は、2011年3月24日、2012年度新卒採用の募集にともない、スペシャルサイト「amana recruit 2012」(http://amana.jp/recruit)を公開しました。
「amana recruit 2012」では、アマナの会社紹介や2012年度新卒採用募集要項のほか、募集する営業職“ビジュアルプロデューサー”の仕事について、スタッフへのインタビューを通じて、実際のフローに沿った仕事内容やよくある質問への回答をご案内しています。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2011/03/news11032415.html
グループ会社のアマナに関しては、大震災を経ても業務拡大路線変わらずということが、今ここに宣言されたわけであります!
またこちらのリクルートサイト(http://amana.jp/recruit/
)ですが、とても良くできていまして、一般の方や投資家の方がアマナを知るにも良い資料となるかと思いますよ。
私も「へーー、なるほど!」と興味深く拝見させてもらいました(笑)
さて、私が一番注目しているキーワードは「タグストック」(http://tagstock.com/ )であります。
皆さんも自分で撮った写真や自分で描いたイラストを、審査に出してみませんか?
審査に通れば販売が出来て、お小遣い稼ぎが出来ますよ(笑)
「作れる」×「選べる」自分だけのアイフォン/アンドロイドオリジナルケース
http://caseman.jp/amanaimages/?amana=1
またiPhone/iPad向け美術鑑賞アプリ「世界美術館」シリーズ、「アマナイメージズ 世界美術館#4 ピカソ」がリリースされたようであります(笑)
http://amanaimages.com/app/#picasso
ところで、これは現在iPad専用でありますが、クリエイターマガジン「atm」(アトモスフィア)を、今年の7月に正式リリースする予定です。
こちらの↓サンプル版はiPad専用ですが、無料です。
http://atm.amana.jp/help/
ツイッターでは、最新のクリエイティブ情報をチェックしておりますよ。
http://twitter.com/#!/twit_atm
また、パリ発キッズファッション誌「MilK(ミルク)日本版」もどうぞ!
http://milkjapon.com/
こちらはリアルな雑誌ですよ(笑)
時事通信 4月20日(水)15時58分配信
政府・民主党は20日、東日本大震災からの復興に向けた基本方針や組織を定める復興基本法案について、4月中の国会提出を断念し、5月の大型連休後に先送りする方針を固めた。同党の岡田克也幹事長が党復旧・復興検討委員会で「体制をつくる話なので拙速であってはいけない。連休前の提出にこだわるべきでない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000091-jij-pol
話に出ていた復興債のことについて、日本政府に提言したいのであります。
そもそも、復興費用の使い方は、貸付なのか、それとも寄付してしまうのか、このことを明確にしていただきたい。
このことを明確にせずに、金を集めてはいけないと思います。
またこの国は国民を奴隷のように扱った、戦前の全体主義的な国家ではないのですから、国民投票や選挙による国民の信託なくして、強制的に金を集め使用する行為も、絶対にやってはいけない行為であります。
そもそも復興に必要な資金として一般的に言われる10数兆円という数字は、何を根拠に算出され、どのような内訳で使用されようとしているのか、このこともまったく公表されていないのであります。
一般的な見解として、大体被災者数は30万人くらいかなと私は考えるのでありますが、これに復興費用を例えば15兆円とすると、被災者一人当たり5000万円もの復興費用の投入になります。
政府に問いたいのであります。
復興債の償還方法は増税で行うと言うことは、この巨額の金額を、直接的な形ではないにしても、被災者に実質寄付と言う形で提供してしまうことでありますよ!
多くの庶民が血と汗と涙を流してやっと稼いだお金を、強制的に巻き上げて、大盤振る舞いのばら撒きをやるということでありますよ!
はっきり言って、首都圏や大阪圏の都市部には、被災者よりはるかに貧しい人たちも大勢居るのに、彼らの財産を巻き上げて、被災者にばら撒こうとしているのでありますよ!
見舞いの一時金や、仮設住居の2年間の提供費用、瓦礫の撤去費用などは、これは寄付と言う形で提供すべきことでありましょう。
このことに関しては、私だって異を唱えたりは致しません。
しかしながらこの費用は、現行の予算の中で十分にやりくりできる金額であります。
そして、例えば巨額の費用がかかる漁場や農業の復興に関しては、これは復興債からの貸付で行うべきであります!
そうでなければ、例えば増税によって復興債を返済してしまっては、これらの事業に対する責任を負う者がいなくなり、リスクを背負う者もいなくなり、国際競争力のない出来損ないの復興事業となることが目に見えているのであります!
現地の復興は、現地の者が責任を負うべきであります。
彼らこそが、現場のビジネスを最も良く知るものであり、彼らにしか責任は負うことが出来ないのであります。
彼らが復興債からお金を借り、彼らが漁業や農業を通して販売する商品に、その返済資金と金利を上乗せして価格を設定する。
それでも国際競争力のある価格にするには、どんな漁業体制や農業体制にすれば良いのか。
これを知り、そして責任をもって実行できるのは、被災地の方にしか出来ないのであります。
そしてその成否のリスクを負うのが、復興債に投資する投資家なのであります。
だから野村證券のこの間の復興ファンドの広告は(http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110327/fnc11032709590001-n1.htm)、信託期間が平成28年5月9日までということで、ちょっと私はこのファンドは計画と売り出しを早まってしまったかなと、私自身応援していただけに反省しているところでもあります。
復興債を貸し付けるとしたら、事業が軌道に乗る5年間は返済は見送り、その後10年かけて返済してもらう形の方が、私は現実的なのかなと思うのであります。
そう考えると、このファンドは、まさに増税による返済を前提としたもののように思えてしまい、それですと、上記にも書きましたが、誰も責任も負わない、国際競争力の無い、しょうもない復興事業に手を貸してしまうように思ってしまったのであります。
ただ復興資金調達はスピードも大切でありますから、リスクを覚悟して出資してくれた人の金を一時的に国家予算の中で立て替えて、その金を被災地の貸付先から5年後より10年かけて国家に返済してもらうという形ならば、直接的には国家がリスクを背負うこととなり、投資家は間接的なリスクしか負わないで済む点からも、最もお金の集まりやすい、ベストな復興債のあり方なのではないかと、私は考えるのであります!
結論を言いますと、救助と復旧費用は税金による現行の予算内での寄付で、復興費用は貸付で提供すべきものだと、私は考えるのであります!
話は伝わりますでしょうか?
ぜひとも、ご検討をお願いしたいのであります!
さて、話は変わりますが、ソネットブログの株ブログランキングで、私のブログ「長期投資の部屋」は、現在第2位であります!
http://blog.so-net.ne.jp/_contents/blog_theme/0071/
721ブログ中の3位ですありますよ(笑)
さて、話は変わりますが、2/15に、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)の決算発表がありましたね。
まさに春一番の決算であります!
今の株価はPER5倍以下となりますから、信じられない割安さでありますよ。
当然、売り切れごめんの先着順であります(笑)
( )内は前期比です。
売上高 11,931百万円(0.1%増)
営業利益 784百万円(12.8%増)
経常利益 702百万円(20.9%増)
当期純利益 537百万円(90.9%増)
1株当たり当期純利益 108円14銭
で、平成23年度12月期の業績予想がこちらであります。
売上高 13,100百万円(9.8%)
営業利益 800百万円(1.9%)
経常利益 700百万円(△0.3%)
当期純利益 250百万円(△53.5%)
1株当たり当期純利益 50円27銭
平成22年12月期 決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20110215/6p5365/140120110202024845.pdf
平成22年12月期の業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当に関するお知らせ
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20110215/6px7mh/140120110215036985.pdf
そして株主優待はこちらであります。
保有期間に応じて、
(1)「写真の町」北海道東川町の産地直送の新米 及び
(2)自社取扱い写真コンテンツを用いたオリジナルカレンダーを贈呈
100株以上
保有期間1年未満 (1) 2kg 及び (2)
保有期間1年以上 (1) 4kg 及び (2)
保有期間3年以上 (1) 6kg 及び (2)
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れません。
株主優待は100株でもらえますし、現物の100株長期投資なら、かなりお得かもしれませんね?(笑)
株式市場は、今は夜明け前だと思います。
私は応援したいと思いますよ!
頑張ろうぜ!みんな!
そしてグループ会社のアマナから、重大なメッセージが一つ出ております!
2012年の新卒採用エントリーの受付を開始したとのことであります。
アマナ、2012年度新卒採用スペシャルサイト
「amana recruit 2012」オープン
アマナグループにおいて広告ビジュアル制作事業を担う株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:深作一夫、以下アマナ)は、2011年3月24日、2012年度新卒採用の募集にともない、スペシャルサイト「amana recruit 2012」(http://amana.jp/recruit)を公開しました。
「amana recruit 2012」では、アマナの会社紹介や2012年度新卒採用募集要項のほか、募集する営業職“ビジュアルプロデューサー”の仕事について、スタッフへのインタビューを通じて、実際のフローに沿った仕事内容やよくある質問への回答をご案内しています。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2011/03/news11032415.html
グループ会社のアマナに関しては、大震災を経ても業務拡大路線変わらずということが、今ここに宣言されたわけであります!
またこちらのリクルートサイト(http://amana.jp/recruit/
)ですが、とても良くできていまして、一般の方や投資家の方がアマナを知るにも良い資料となるかと思いますよ。
私も「へーー、なるほど!」と興味深く拝見させてもらいました(笑)
さて、私が一番注目しているキーワードは「タグストック」(http://tagstock.com/ )であります。
皆さんも自分で撮った写真や自分で描いたイラストを、審査に出してみませんか?
審査に通れば販売が出来て、お小遣い稼ぎが出来ますよ(笑)
「作れる」×「選べる」自分だけのアイフォン/アンドロイドオリジナルケース
http://caseman.jp/amanaimages/?amana=1
またiPhone/iPad向け美術鑑賞アプリ「世界美術館」シリーズ、「アマナイメージズ 世界美術館#4 ピカソ」がリリースされたようであります(笑)
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ツイッターでは、最新のクリエイティブ情報をチェックしておりますよ。
http://twitter.com/#!/twit_atm
また、パリ発キッズファッション誌「MilK(ミルク)日本版」もどうぞ!
http://milkjapon.com/
こちらはリアルな雑誌ですよ(笑)