ここ一週間、主力保有株がいずれも、じり貧な状態です。
いずれも割安なのに売られてしまう状態ですが、まあ、しょうがないでしょう。
現物ですから気長に待つのが得策と思っています。
旭松食品は、特損のほうが予想外に大きく、手放しました。
結果、損切りという形になってしまいましたが、いたしかたないと思います。
24年度予想の黒字予想を確認してから再参戦します。
かわりに、日新製糖を買い増しました。
今期上方修正がそろそろではないかと踏んでいるのと、他の製糖株に比べ出遅れている
と思ったからです。ただし、地震の影響が心配。
チャイナボーチーは前回の日記で書いたように新株を月曜日朝で半分以上手じまいし、
ポジションはかなり少なくなりました。今後、9000円割れならチビチビ買い増しです。
そしてプラネックス。35000円は安すぎ。
ただし、今期第一四半期は純利益ズバリ赤字だと思うので、売られる場面があると思います。
(だからこそ上値が重いんですが・・・・)
屋号変えまくったから、特損でると思います。
為替ジャパンの通知送るだけでも、印刷費や送料その他諸費用で一億ぐらい使っているのでは?
なぜ代えたか理由は不明ですが・・・。
ただ、レバ25の影響は私は思ったより少ないと読んでいるので通期8000円は達成すると
見ています。つまり、PER4倍台の超割安株には間違いありません。
しかも株数少ないから下半期にまたどこかで噴く場面があるでしょう。
それまでチビチビ買い増しです。