時速300キロ 「はやぶさ」 デビュー
新幹線初のファーストクラス 「グランクラス」 を備えた東北新幹線の新型車両 「はやぶさ」 が5日、
デビューしました。
東北新幹線の新型車両 「はやぶさ」 は最高時速が300キロで、新青森~東京を1日2往復し、最短
東北新幹線の新型車両 「はやぶさ」 は最高時速が300キロで、新青森~東京を1日2往復し、最短
3時間10分で結びます。
注目を集めているのは新幹線初のファーストクラス 「グランクラス」 で、東京行きの一番列車の18席は
発売から10秒で完売しています。
「座席もゆったりしているし、リクライニングシートもすばらしい」
「グリーン車と格が違う感じ。 値段なりの価値があると感じた」 ( 「グランクラス」 の乗客 )
5日は、上り一番列車の出発に合わせて午前5時半から新青森駅で記念式典が行われ、JR東日本や
「座席もゆったりしているし、リクライニングシートもすばらしい」
「グリーン車と格が違う感じ。 値段なりの価値があると感じた」 ( 「グランクラス」 の乗客 )
5日は、上り一番列車の出発に合わせて午前5時半から新青森駅で記念式典が行われ、JR東日本や
地元自治体の関係者たちが 「はやぶさ」 のデビューを祝いました。
この式典からおよそ5時間後の午前11時ごろ、東京から新青森へ向かう下り一番列車が二戸-八戸間で
この式典からおよそ5時間後の午前11時ごろ、東京から新青森へ向かう下り一番列車が二戸-八戸間で
緊急停止しました。
JR東日本によりますと、原因は乗客がトイレに設置されている非常用の呼び出しボタンを誤って押したためで、
乗務員が安全確認した後、運転を再開し、定刻の3分遅れで新青森に到着しました。
一方、東京駅では、カメラを構えた鉄道ファンなど1500人が 「はやぶさ」 1号の出発をひと目見ようと
一方、東京駅では、カメラを構えた鉄道ファンなど1500人が 「はやぶさ」 1号の出発をひと目見ようと
詰めかけました。
ホームは大混雑し、出発直前に60代の男性が線路に転落するアクシデントがありましたが、幸い男性に
けがはありませんでした。
熱狂的なお祝いムードの中、一瞬、ヒヤッとしたデビュー初日となりました。 (05日17:31) ~ TBS ~
> 60代の男性が線路に転落するアクシデントがありましたが、幸い男性に けがはありませんでした。
→ 60代の男性が線路に転落するアクシデントがありましたが、幸い男性に “ 毛 が ” ありませんでした。
やぁ ~~ “ はやぶさ ” カッコイイ ですねぇ ~~ (^o^)ノシ
私も 、 身体の 一部分を はやぶさ の車輌と 同じ エメラルド グリーン の色を 塗ったら ?
女の人に モテルで しょうかぁ ~~ (^O^)/ だって 先っちょは はやぶさ と 同じだ も~ん (笑)