皆さんよくご存知の様に、投資スタイルは資金面から集中型・分散型・中間型
期間分類では長期・中期・短期・超短期などに分かれます。
期間の定義はまちまちですが、ある教科書によると
1day~1wが超短期、1w~3M短期、3M~6M中期、6M以上が長期と書かれています。
私の場合は以前ご紹介した様に、銘柄分散・資金集中という考えからニッパチの原理を採用しています。
株を始めた頃は教科書通りの分散投資でしたが、なかなか利益が出ず何となく物足りなさを感じていました。
そこで実行に移したのが営業の世界に付き物であるニッパチ(2・8)の原理を用いた投資法です。
この原理が株に当て嵌まるという根拠は何もありませんが
分散投資に嫌気がさしていた自分の気持ちに、せめて20%でもブレーキをかける目的で始めました。
因みに過去1年間の投資実績を検証すると集中投資と分散投資は7対3の比率になっています。
但し資金を集中させる銘柄は情報の量や精度を高める目的で
比較的知識が多い分野や興味のある分野を中心に選択しています。
同時に仕事への影響や自分の適性を考え投資サイクルも短期から中長期に変更しましたが
その後まずまずの成果が続いている為、この投資スタイルが合っているのではと勝手に思い込んでいます。
ところであくまでも私見ですが
初めて投資する人、本業が忙しい人、資金管理が苦手な人、一発勝負が好きな人
銘柄に惚れ易い人、そんな方には分散投資がお勧めです。
例えば一発勝負の好きな人が集中投資をすると一発退場なんてことも。
また決断が遅い人、失敗を引きずる人、辛抱出来ない人なども短期売買には不向きだと思いますし
複数の弱点を同時にを抱えている人は、投資行動そのもが向いていないと考えるべきでしょう。
いずれにしても自分の性格やトレード環境に合った投資スタイルを見付けると同時に
弱点は何としても改善する努力が大切です。