馬酔木

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2011/02/28 - yoc1234さんの株式ブログ。タイトル:「馬酔木」 本文: 馬酔木 2011年02月28日 アセビ馬酔木 アセビ(馬酔木 Pieris japonica subsp.

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馬酔木

yoc1234さん
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馬酔木
2011年02月28日

アセビ馬酔木

アセビ馬酔木 Pieris japonica subsp. japonicaあしびあせぼ)本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前であるという。小さいころこの花を見て勉強していた。大木になったが、先日枯れてしまった。これ以上立派な木はいまだに見たことはない。思い出の木である。白鳥庭園で咲きはじめました。2011/2/27

 

12件のコメントがあります
1~12件 / 全12件
yoc1234さん
rikakusenninさん
こんばんは。

そうでしたかね、足羽山にはあったと思いますが、違ったでしょうか。

もうだいぶ前のことで違ってるかもしれません。

大体、桜と一緒に咲くので、気に留めないですね。

水仙は終わりましたか?
こんにちは

馬酔木のピンクは北陸ではほとんど見ませんね
あるのは白花ばかりです

これも早春の花ですねえ
ありがとうございます^^
yoc1234さん
ふじたんくんさん
こんにちは。

そうですか、お母様が良く覚えていてくれたのですね。

良い思い出がよみがえってきたのでしょう。

調度卒業と入学の時期に咲くのがこのはなですね。

普通はまだまだ先です。

ここは風が当たらなく、暖かいのでしょう。
yoc1234さん
球さん

滋賀県観光情報:大通寺あせび展2月9日から4月18日まで、大通寺(長浜御坊)の境内で行われる馬酔木(あせび)の盆栽展
http://www.biwako-visitors.jp/search/event_181.html

これですね。大掛かりな展覧会のようですね。
500円払って元が取れるほどなんでしょう。

もう直ぐ良い香りがしてきますね。

これにはシジミ蝶がよくいます。
yocさん  こんにちは

きれいな花ですね。

今、家の老母がこれをのぞき見て、「まぁ、きれい。これは香りも良いんだよ。
でも、もう少し春になってから咲く花だと思ってたわ。この方がうらやましい。」といって、しばらく眺めていました。

今度、近所で探してみます。
球さん
こんにちは。

 滋賀・長浜のお寺で毎年馬酔木展があります。
一度見に行ってから、可憐な馬酔木の花に魅せられています。
うちにはありませんが、近所には多いので、散歩の度に見ます。
もう少しで花が開きそうです。
yoc1234さん
神さま仏さまさん
なかなか大きくならないので、桜ほど大きくなるんですが、大木はあまり見かけません。

山の中でひっそりと咲いています。

葉が常緑で邪魔になるのが、桜と違うとこでしょう。

毒が強く、間違って食べたら大変です。

それこそ、神様に召されます。
yocさん おはようございます。

地味な花なんですか?

とても美しく見えますが、、、


“株式”の花にもよく目移りして、地味なのを引いてしまいます。
(笑)
yoc1234さん
TAROSSAさん
おはようございます。

地味な花ですので目立ちません。

馬や鹿の多い場所にはこれしか育たないようです。

だから奈良公園に多いようです。

万葉集のころの歌には多く出てくるようです。

愛知でも普通に分布しています。
TAROSSAさん
こんばんは。

鈴なりに咲いていますね。
東京ではあまり見かけない気がします。
単に近所で植えているお宅や公園が少ないだけかもしれませんし、私が知らないだけかもしれませんが...
yoc1234さん
風車の弥吉さん
こんばんは。

そうですね、知多半島はどこに行っても大きな木があり、全く別物のように咲いています。

俳人は奈良で多く読んでいるように、鹿が葉っぱを食べてからしてしまわないので、残ったのでしょう。

有名な歌をありがとうございます。

浄瑠璃寺も大きなアセビがあったんですね。
こんばんは

馬酔木はどこにもありますね。

拙宅にもまだ小さいですが白花が一本あります。

馬酔木といえば昔から有名な俳人は奈良へいって句を作っていますね。

いくつもの句のうちでも私の好きな句をひとつ。

  馬酔木より低き門なり浄瑠璃寺  水原秋桜子
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