米国、景気は、戻りつつあるが、昨日の住宅着工件数の低下が問題を残していますね。
これでは、消費関係の指標が出ても、近いうち頭打ちして、下がるかもしれません。
また、QE2をやめてれば、住宅関係の指標は、悪くなる一方ですし、額は少なくても、国債買取は継続すると考えます。QE3は、たぶん有ると思います。
この決断をする時、または、QE2が切れる前は、相場も少し荒れると考えます。
しかし、ドル円も頭思い感じですね。アメリカ、一人勝ちで、TPPも一人勝ち。面白いものですね。
2011/02/17 - 四六のがまさんの株式ブログ。タイトル:「米国、住宅着工件数弱し」 本文:米国、景気は、戻りつつあるが、昨日の住宅着工件数の低下が問題を残していますね。これでは、消費関係の指標が出ても、近いうち頭打ちして、下がるかもしれません。また、QE2をやめてれば、住宅関係の指標は、悪
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米国、景気は、戻りつつあるが、昨日の住宅着工件数の低下が問題を残していますね。
これでは、消費関係の指標が出ても、近いうち頭打ちして、下がるかもしれません。
また、QE2をやめてれば、住宅関係の指標は、悪くなる一方ですし、額は少なくても、国債買取は継続すると考えます。QE3は、たぶん有ると思います。
この決断をする時、または、QE2が切れる前は、相場も少し荒れると考えます。
しかし、ドル円も頭思い感じですね。アメリカ、一人勝ちで、TPPも一人勝ち。面白いものですね。