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魚沼で国際雪合戦大会
魚沼市では、冬恒例の 「国際雪合戦大会」 が開かれました。
日本有数の豪雪地帯の魚沼市は毎年、まちおこしのイベントとして外国からの参加者も加わった
国際雪合戦大会を開いています。
会場となった魚沼市の 「響きの森公園」 には、あわせて１９３チーム、およそ１０００人が参加して、
大人の部と子どもの部に分かれてそれぞれ雪合戦を行いました。
雪合戦は１チーム５人で制限時間内に雪玉を投げ合って当たった人は退場させられます。
山笠をかぶったリーダーに雪玉をあてて退場させるか、終了までより多くの人が残ったチームが勝ちとなる
ルールです。
中には映画のキャラクターなどユニークな衣装で参加するチームもいて、雪合戦を盛り上げていました。
長岡市で英会話を教えているアメリカ人の男性は 「初めて雪合戦をやりましたがとても楽しかったです」
と冬ならではのイベントを満喫した様子で話していました。
魚沼市ではこの冬、例年にない大雪に見舞われ、穴沢地区で積雪が一時４メートルを超えました。
イベントを主催した小出商工会青年部の山本和志さんは 「ことしは雪が多くて駐車場の準備をするのも
大変でしたが、イベントは大成功だと思います」 と話していました。
02月13日 19時00分
＞ 大人の部と子どもの部に分かれてそれぞれ ・ ・ ・
オカマの部と 子どもの好きな部に 分かれて ？ では、 なかったですねぇ ～～ (＾o＾)ノシ
