siozukeeeeeeさんのブログ
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米国・オバマ大統領と、日本国・菅総理大臣への提言!
与党の頭越しにTPPへ参加準備(1/2)
週刊金曜日 2月12日(土)15時46分配信
「TPP交渉参加になぜ米国議会の承認が必要なんだ。これでは外交権の放棄ではないか!」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110212-00000301-kinyobi-pol
与党の頭越しにTPPへ参加準備(2/2) 12日(土)15時48分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110212-00000302-kinyobi-pol
私は思うのですが、自由で公正な貿易を妨げるのは、何も関税や規制だけではないと思うのであります。
関税や規制は国家の主権に関わるものでありますから、これを手放すということは、平成の開国ではなく、平成の売国だと思うのであります。
私がむしろ手をつけなければならないと考えるのは、企業や農家への補助金や減免税の部分であります。
これを世界各国が一斉に、一切合財なくすべきだと提唱したいのであります!
おりしも先進諸国は、財政再建の必要性も言われ始めております。
菅総理には、ぜひ諸外国の首脳に、TPPのあり方をもう一度問い質して欲しいのであります。
私は案外、賛同してもらえるのではないかと考えるのでありますよ。
文具券はもう使えない? 資金決済法の施行で使用不可の商品券急増
MONEYzine 2月12日(土)14時40分配信
昭和53年から発行されている文具券が、昨年の12月31日で使用できなくなった。未使用分については、1月12日から3月13日までの間に、加盟店に設置されている「払戻申込書」に銀行口座などを記入したうえで、未使用の文具券を同封し、日本文具振興株式会社宛に郵送すれば払い戻しを受けることができる。その際の切手代と振込手数料は、日本文具振興株式会社が負担してくれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000001-sh_mon-bus_all
金券ショップで安く仕入れて払い戻しを受ければ、儲ける事ができるのだろうか?
ま、それが可能なら、金券ショップは店頭に並べたりはしないか・・・。
その辺はプロですものね(笑)
幻冬舎やCCCも上場廃止 MBOで経営者主導狙う
J-CASTニュース 2月13日(日)9時52分配信
経営陣が自社の株式を取得するマネジメント・バイ・アウト(MBO)。この手法を使った上場廃止が相次いでいる。東京証券取引所では2010年、オフィス向けコーヒー販売の最大手ユニマットライフやビルメンテナンスの東京美装興業、ベビー用品のコンビが、またJASDAQに上場していた中堅出版社の幻冬舎もMBOによって上場を廃止した。最近ではCD・DVDレンタルの「TSUTAYA」などを展開するカルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)が上場廃止の道を選んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000000-jct-bus_all
上の記事は、エラソーなことを何やかやと書いてますが、結局のところは、創業者が持ち株を高値で売りつけて、株価を下げるだけ下げて安値で買い戻し、投資家から富を奪って大損させ利益を独り占めしようという、ただの強欲で蔑むべき投資行為であります。
買収者と協力者は氏ね!と、マーケットから大合唱が起きていることは覚えておけって言いたいのであります。
それにこれは大きな声では言えませんが・・・私の社会経験上、一般の人が資本参加できない企業に民主主義があると考えるのは、大変困難なのであります(笑)
三菱グループもトヨタもソニーも、超一流企業は皆、上場企業であります。
資本主義社会において、それは市民と共にある証だと思うのでありますよ。
消費者でなくても、従業員でなくても、取引先でなくても、その企業を応援する人たちがいる。
これが上場企業の最強の強みなのであります!
ちなみに私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)には、従業員数の10倍以上の株主が、バックアップしてその企業活動を監督し、また利害を共にしているのであります。
企業間競争において、そんじょそこらの企業に負けるわけが無いですよね(笑)
これが勝つための仕組みなのであります。
進藤社長。
MBOや上場廃止に繋がるTOBの話題は、投資家を憂鬱にさせます。
私がこの話題を扱うのは、これで最後であります。
私はあなたを信じているから。
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の22年12月期第三四半期決算が発表されております。
第一四半期、第二四半期決算と比較しながら見ると、その進捗振りが良くわかるのであります。
( )内は前年度比であります。
第1四半期
売上高 2,978百万円(△10.2%)
営業利益 184百万円(△20.7%)
経常利益 172百万円(△19.9%)
四半期純利益 112百万円(46.2%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100510/68mo4c/140120100430091676.pdf
第2四半期
売上高 5,761百万円(△5.6%)
営業利益 332百万円(△4.0%)
経常利益 298百万円(△1.8%)
四半期純利益 194百万円(130.2%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100805/6eefkk/140120100805085044.pdf
第3四半期
売上高 8,668百万円( △3.0%)
営業利益 522百万円( △1.5%)
経常利益 456百万円( 3.1%)
四半期純利益 289百万円( 136.9%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20101105/6jsvgo/140120101104056904.pdf
ビジュアル制作や広告制作の方は、完全な上昇トレンドへの転換に成功でおります(笑)
そして22年12月期の予想はこちらであります。
売上高 12,300百万円 (3.1%)
営業利益 810百万円 (16.5%)
経常利益 710百万円 (22.2%)
当期純利益 350百万円 (24.3%)
配当は12円の予定です。
!!! 上場来最高の営業利益を目指してます! !!!
ちなみに株価の方も、長期的に見れば、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れません。
株主優待は100株でもらえますし、現物の100株長期投資なら、かなりお得かもしれませんね?(笑)
株式市場は、今は夜明け前だと思います。
私は応援したいと思いますよ!
頑張ろうぜ!みんな!
ところで私が一番注目しているキーワードは「タグストック」(http://tagstock.com/ )であります。
皆さんも自分で撮った写真や自分で描いたイラストを、審査に出してみませんか?
審査に通れば販売が出来て、お小遣い稼ぎが出来ますよ(笑)
またiPhone/iPad向け美術鑑賞アプリ「世界美術館」シリーズ、「アマナイメージズ 世界美術館#3 ウフィツィ美術館」がリリースされているのであります(笑)
http://amanaimages.com/app/
週刊金曜日 2月12日(土)15時46分配信
「TPP交渉参加になぜ米国議会の承認が必要なんだ。これでは外交権の放棄ではないか!」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110212-00000301-kinyobi-pol
与党の頭越しにTPPへ参加準備(2/2) 12日(土)15時48分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110212-00000302-kinyobi-pol
私は思うのですが、自由で公正な貿易を妨げるのは、何も関税や規制だけではないと思うのであります。
関税や規制は国家の主権に関わるものでありますから、これを手放すということは、平成の開国ではなく、平成の売国だと思うのであります。
私がむしろ手をつけなければならないと考えるのは、企業や農家への補助金や減免税の部分であります。
これを世界各国が一斉に、一切合財なくすべきだと提唱したいのであります!
おりしも先進諸国は、財政再建の必要性も言われ始めております。
菅総理には、ぜひ諸外国の首脳に、TPPのあり方をもう一度問い質して欲しいのであります。
私は案外、賛同してもらえるのではないかと考えるのでありますよ。
文具券はもう使えない? 資金決済法の施行で使用不可の商品券急増
MONEYzine 2月12日(土)14時40分配信
昭和53年から発行されている文具券が、昨年の12月31日で使用できなくなった。未使用分については、1月12日から3月13日までの間に、加盟店に設置されている「払戻申込書」に銀行口座などを記入したうえで、未使用の文具券を同封し、日本文具振興株式会社宛に郵送すれば払い戻しを受けることができる。その際の切手代と振込手数料は、日本文具振興株式会社が負担してくれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000001-sh_mon-bus_all
金券ショップで安く仕入れて払い戻しを受ければ、儲ける事ができるのだろうか?
ま、それが可能なら、金券ショップは店頭に並べたりはしないか・・・。
その辺はプロですものね(笑)
幻冬舎やCCCも上場廃止 MBOで経営者主導狙う
J-CASTニュース 2月13日(日)9時52分配信
経営陣が自社の株式を取得するマネジメント・バイ・アウト(MBO)。この手法を使った上場廃止が相次いでいる。東京証券取引所では2010年、オフィス向けコーヒー販売の最大手ユニマットライフやビルメンテナンスの東京美装興業、ベビー用品のコンビが、またJASDAQに上場していた中堅出版社の幻冬舎もMBOによって上場を廃止した。最近ではCD・DVDレンタルの「TSUTAYA」などを展開するカルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)が上場廃止の道を選んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000000-jct-bus_all
上の記事は、エラソーなことを何やかやと書いてますが、結局のところは、創業者が持ち株を高値で売りつけて、株価を下げるだけ下げて安値で買い戻し、投資家から富を奪って大損させ利益を独り占めしようという、ただの強欲で蔑むべき投資行為であります。
買収者と協力者は氏ね!と、マーケットから大合唱が起きていることは覚えておけって言いたいのであります。
それにこれは大きな声では言えませんが・・・私の社会経験上、一般の人が資本参加できない企業に民主主義があると考えるのは、大変困難なのであります(笑)
三菱グループもトヨタもソニーも、超一流企業は皆、上場企業であります。
資本主義社会において、それは市民と共にある証だと思うのでありますよ。
消費者でなくても、従業員でなくても、取引先でなくても、その企業を応援する人たちがいる。
これが上場企業の最強の強みなのであります!
ちなみに私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)には、従業員数の10倍以上の株主が、バックアップしてその企業活動を監督し、また利害を共にしているのであります。
企業間競争において、そんじょそこらの企業に負けるわけが無いですよね(笑)
これが勝つための仕組みなのであります。
進藤社長。
MBOや上場廃止に繋がるTOBの話題は、投資家を憂鬱にさせます。
私がこの話題を扱うのは、これで最後であります。
私はあなたを信じているから。
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の22年12月期第三四半期決算が発表されております。
第一四半期、第二四半期決算と比較しながら見ると、その進捗振りが良くわかるのであります。
( )内は前年度比であります。
第1四半期
売上高 2,978百万円(△10.2%)
営業利益 184百万円(△20.7%)
経常利益 172百万円(△19.9%)
四半期純利益 112百万円(46.2%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100510/68mo4c/140120100430091676.pdf
第2四半期
売上高 5,761百万円(△5.6%)
営業利益 332百万円(△4.0%)
経常利益 298百万円(△1.8%)
四半期純利益 194百万円(130.2%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100805/6eefkk/140120100805085044.pdf
第3四半期
売上高 8,668百万円( △3.0%)
営業利益 522百万円( △1.5%)
経常利益 456百万円( 3.1%)
四半期純利益 289百万円( 136.9%)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20101105/6jsvgo/140120101104056904.pdf
ビジュアル制作や広告制作の方は、完全な上昇トレンドへの転換に成功でおります(笑)
そして22年12月期の予想はこちらであります。
売上高 12,300百万円 (3.1%)
営業利益 810百万円 (16.5%)
経常利益 710百万円 (22.2%)
当期純利益 350百万円 (24.3%)
配当は12円の予定です。
!!! 上場来最高の営業利益を目指してます! !!!
ちなみに株価の方も、長期的に見れば、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れません。
株主優待は100株でもらえますし、現物の100株長期投資なら、かなりお得かもしれませんね?(笑)
株式市場は、今は夜明け前だと思います。
私は応援したいと思いますよ!
頑張ろうぜ!みんな!
ところで私が一番注目しているキーワードは「タグストック」(http://tagstock.com/ )であります。
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審査に通れば販売が出来て、お小遣い稼ぎが出来ますよ(笑)
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