健康の為に、山歩き初めて数年、いろんな人に友達になり、そんな1コマを書いてみたい今日この頃。
退職金などを株式、投資信託などに投資している老人は、リーマンショック後泣いています。
投資信託などは、すごく目減りして、リーマンショック後かわいそうでした。
その殆どが、銀行員に損はしないから、初めて下さい。と言われて銀行員の信用なんでしょうね。
始める時は、高い手数料を払い、末月分配とか、数ヶ月単位で分配とか、いろんな投資信託商品はありますが、すごい含み損をもっています。損は、している時は、銀行員は、そのうち戻りますから・・・・大丈夫ですよ。
なんて返事が多く、銀行員も転勤があり、そのまま持っている老人は、多いのですよ。
その中で、一人、現金でドル、ユーロを円に替えている人発見しました。
頭いいなぁ。って感じましたよ。FXは、やっていない老人ですが、手数料はあっても待っていれば安心ですからね。これですよね。
投資信託は、証券会社、銀行などでは、手数料高いですし、毎月配当もらっても、投資した時の投資信託の価格なんて老人はわからないでしょう。ここが無責任なんですよね。
と、いうgamandaは、リーマンショック前に、銀行に行って、普通解約しない投資信託を、解約して、無事に終えたのですけどね。
だから、言いたいのです、老人はお金を持っていても、儲けさせてやってほしい。よく、説明して、銀行員とか、証券社員と言って、うまい話以外に、リスクを必ず教えてほしいものです。
老人は、泣いていますよ。
愚痴が入りましたが、そんなつまらない話ですが、実体は、そうなんですよ。
次回は、また、FX以外の日記書き込みしますね。
来週からのトレード、頑張りましょう。