I SAY企画プロダクションさんのブログ
大相撲への旋律
過去に女性の国会議員が土俵上に上がろうとしたときに親方衆から断られた事があった
そう土俵上は女人禁制なのです、これに単を発して女性は女性らしく男性は男性らしい事が求められ
世間が男女平等均等法を認めた土井議員が責められるでしょう。
まず福島みずほ議員が矛先に上がると思います。
私の母が世間には女の腐れみたいなのが存在するから私に知らせてました。
レディファーストは特別な人にだけ訪れるので全ての女性に与えられた特権では無いのです。
これでチケット販売は賑わうでしょう。
興業関係は凄い事になりそうです。
海外では料理は男の仕事で女性は買い物をする係りなのです。
男尊女卑の考慮は深まりそうです。
女性が仕切ると思ってもみない社会になると言う事でしょうか。
特に最近では、
女の子のような弱々しい男の子、
お行儀の無い女の子が多く、
男性の男性たるべき部分も、女性の女性たるべき部分も薄れつつあるように感じます。
本来美しい日本人としてのアイデンティティーは、どうなってしまうのでしょうか?
学校では、悪いことをした子供に体罰を与えると大騒ぎになり、
先生たちがびくついているような状態です。
大人が子供をしっかりと叱ってやれること。
それが大人の責任であるように思えます。
この問題は確かに根が深いです。
銀行で支店長になる人が転勤が多く、数年すると出向で給料も下げられ、
お店の中で入ったころからおなじ作業をしている同期の女性社員と給料を比べたら負けてしまうようです。
何か割り切れぬものが残ります。
転勤も考慮に入れない法律も作られるそうですが、今でも男女の雇用のバランスはどうみても、女尊男卑に思えて仕方ありません。
気のせいでしょうか?
相撲はただの格闘技ではありません、相撲で生まれた食事「ちゃんこ」などは
栄養価が高く、和食の基礎でもあります。
医食同源のスポーツです。
規律があります、学ぶ姿勢のある方を育てないといけない厳しい世界です。
私は相撲をみて、医学書をみて、余り感情的な自分を出さぬように学んで
みんかぶで記事を読んだり記事を書いて気付く人は気付くでしょうが、
細胞の研究をしてます、それは人を治すのが食だからです。
今日まで浅草・松屋で隠れた絶品料理を覗いてました。