この調査は新潟県が去年10月、東京、神奈川、千葉、埼玉に住む20歳以上の男女あわせて2000人を
対象にインターネットを使って行ったもので、このうちおよそ60%、1200人あまりから回答を得ました。
このうち新潟県が県産のブランドとして、売り出している農産品を 「ここ数年、食べたことがある」 と答えた人
の割合は、▼ いちごの 「越後姫」 が10%、▼ 「にいがた茶豆」 が12点4%、▼ 西洋なしの 「ルレクチエ」
が10点1%さらに、▼ 「にいがた和牛」 が3点5%でした。
一方で、 「知らない」 と答えた人の割合は ▼ 「越後姫」が68点9%、▼ 「にいがた茶豆」 が71%、
▼ 「ルレクチエ」 が68点5%、▼ 「にいがた和牛」 が72点9%と、いずれもおよそ70%前後と、認知度が
低くなっています。
新潟県はこうした結果を踏まえ、県産ブランド品のPRのあり方を今後、検討していくことにしています。
01月27日 12時34分
おぉ ~~ “ にいがた和牛 ” って いうのも 、 あるんですねぇ ~~ ( ^ ^ゞ 村上牛 は 聞いたことが
http://www.ja-n-iwafune.or.jp/ushi/