でも、食べないままでいるのもね？と、ケーキで一番好きなSadaharu Aokiのマカロンも食べてみることに。
自宅用箱に入れてもらい、好きな味をセレクト。
大きく分けて３種になるそうです。コンフィチュール系か、ガナッシュ系か、後もう一つ忘れた・・・
で、私はコンフィチュール系があまり他と比較して好きな方ではないので、選んだマカロンには偏りが。。。
LADUREEのものよりも少し小さいのですが、少し真ん中の厚みがあるような気もする（気持ちかも？）
うん、こちらもおいしいですね～。流石にSadaharu Aokiです。
特においしい～、と思ったのはキャラメルサレ。塩とキャラメルの味のマカロンです。
これは素敵な味わいと、食感ですね☆
他のものもゆっくり味わいながら食べたいと思います～。
（もったいないので少しずつね）
→と、書いたのですが、半分食べました・・・・・・（＾＾；
カフェの味も秀逸です。奥が深いです。マカロンの所と間の所の味の織りなす感じとか。。。やはりSadaharu Aokiはおいしい。
でもまだLADUREEも大好き。
記事メモ＋
◆現地で法務トラブル７割
海外進出企業 訴訟・紛争、米中で多く
知財、労働、、、地域性も
１４日＠３面
日経が１３日にまとめた企業法務・弁護士調査による結果とのこと。７割か、、、と思う。その反面、何もないのが３割も？？と思えたり。
海外事業展開の１１７社にアンケートしたとのこと。７２％が生じているとの回答、法務トラブルが生じているのが多いのは、米国６２％、中国５８％が目立ったとのこと。まぁ、取引的にも多いだろう。理由はビジネス上のかかわりが深まっているというのが８２％、法令運用が不透明が６６％。地域差はあまりない様子。
訴訟紛争の内容としては、米国では知財問題が４４％、製造物責任問題３７％、中国では知財問題４５％、労働問題４１％とのこと。米国では日本企業を標的とした特許訴訟が盛んとのこと。盛んって、、、そもそも標的として狙われる理由も考える必要がありそう・・・・
欧州では独占禁止法問題が３０％と目立つとのこと。
各企業の法務の人員体制強化も考えると、法務要員って重要だなー。
◆課税範囲の広い固定資産税
税負担、企業競争力に差
１１月２７日＠１１面
かなり古い記事だけど、まだメモしていなかったので改めてメモ。
これは結構前から指摘されていたように思うけれど、日本は固定資産の課税対象の固定資産の範囲が広い。
事業用の償却資産に幅広く課税しているのは国際的にもまれであるといわれる。なので、設備型産業の負担は重くなっていて、経団連は２０１１年の税制改正に向けて要望を出した、という記事。
これ、どうなったんだっけ？？
◆法人増税見送り アイルランド４カ年計画発表
財政赤字１.６兆円削減
１１月２５日＠７面
こちらも古い記事、、、ですが、メモ
４カ年財政計画の骨子
＜全体計画＞
・財政赤字を２０１４年までに１５０億ユーロ減らし、ＧＤＰ比３％に
・年率２．７５％の経済成長
＜歳出削減＞
・２８億ユーロの社会保障費削減
・公務員人数２００５年の水準まで削減
・公務員給与や年金の削減
・２０１４年から水道料金有料化
＜増税＞
・１９億ユーロの所得増税
・２０１３年以降にＶＡＴを段階的に２％引き上げ、２３％に。
・不動産など資産課税強化
＜成長戦略＞
・低法人税率維持
・最低賃金引き下げなど雇用創出
・インフラ強化や公的サービスの効率化で輸出回復
