yoc1234さんのブログ
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為替見通し
為替見通し 2010年11月21日
ドル円3ヵ月後84円1年後90円という予想も面白いが、株高ドル安が株高ドル高に変化すると見ている。金利の上昇から、景気回復とあいまって、ドル高が続きそうと見ている。ここに書いてあるように、5年に一度のIMFの変更で変わったが、中間選挙で米国のスタンスが変わりそうで、SDRについて中国の思惑のようにはなりにくいだろう。(Y)
為替MARKET VIEW 2010年11月16日~特別引出権(SDR)の見直し、為替:ドル・円相場の底撃ち
<コラム>大和総研 顧問 田谷 禎三
◆ドル価値が下がり、国際通貨制度が問題になると出てくる話題としてIMFの特別引出権(SDR)がある。今後、フランスを中心とした欧州と中国は、国際通貨制度の改革を目指すことを表明しているが、SDRの改革がひとつの焦点となるだろう。昨日、たまたま5年に一度のSDR評価バスケットに組み入れられている通貨のウエイト変更が発表された。今回は、SDRの評価バスケットの抜本的な見直しは行われなかったが、世界経済の構造変化を反映したより抜本的な見直しが必要になってくるだろう。SDRとはどういうものか、どういった課題があるだろうか。
<為替>チーフ為替ストラテジスト 亀岡 裕次
◆米国の金利は底打ち局面を迎えた可能性が高い。期待実質金利が下げ止まり、期待インフレ率とともに名目金利が緩やかに上昇するのではないか。日米金利差の拡大を背景にドル・円は底打ちするだろう。ただし、当面は米金利上昇が大幅ではなく、リスク選好が高金利通貨の上昇要因にもなることで、ドルの実効為替は伸び悩むだろう。しかし、数ヵ月後には米景気回復ペースやインフレ期待は一段と高まり、緩和から中立への金融政策の移行を見込んで期待実質金利が上昇し始めよう。米金利とドル・円の上昇ペースはアップし、ドルの実効為替も上昇基調となるだろう。
MARKET VIEW 2010年11月16日 http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/mktview/10111601mktview.pdf
株高ドル高、大歓迎です。業績の良さそうな輸出関連銘柄でも買っておきましょうか。
こんばんは。
これを鵜呑みにはできませんが、好調経済であることは間違いないでしょう。
ベンさんのヘリコプターを好い加減止めさせねば。
2009年の日記にコメントありがとうございます。
あんなことを書いていたのですね。
お恥ずかしいです。
また充電してきます。
このまま景気が良くなりそうですね。
年末最後は上げで終わりでしょうか。
こんばんは。
また、暇になれば戻ってきてください。
このまま景気は良さそうです。
オバマさんとバーナンキさんには引っ込んでもらいたいです。
そのまえに、日本にも色々問題があります。
円安になってくれれば助かります。