各家庭に100万円の商品券を配ったら?

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2010/10/24 - 暇人28号さんの株式ブログ。タイトル:「各家庭に100万円の商品券を配ったら?」 本文:バカなエコノミストは分かったような顔をして「金融緩和」を口にするが、大企業には金はジャブジャブ余っているのに効果がある訳がない。それにジイちゃんバアちゃんは貯金もいっぱいあるし景気もいい。

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各家庭に100万円の商品券を配ったら?

暇人28号さん
暇人28号さん
バカなエコノミストは分かったような顔をして「金融緩和」を口にするが、大企業には金はジャブジャブ余っているのに効果がある訳がない。それにジイちゃんバアちゃんは貯金もいっぱいあるし景気もいい。

菅に至っては「介護」で雇用が生み出せるなどという空論を自信満々に語っているが、自分で一度働いてみろと言いたい。いつからか公共工事=「悪」というバカのひとつ覚えになってしまったが、「官民の癒着」が悪なのであって、経済効果を考えれば今こそ公共工事をどんどん増やすべきなのに。

私が総理大臣だったら、各家庭に100万円の期限付き商品券を配る。予算は200兆円。今の900兆円の借金は公務員が血税を搾取し続けてきた結果なのだから、公務員が全員で「弁償」しても罰は当たらないはずだ。それくらいのことをしないのであれば、ジリ貧に甘んじるしかない。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
そうそう、1000兆円が貯蓄とのボーダーラインという説もありますが、この先も借金し続けるというのだから、1000兆円越えも時間の問題なわけで、ならばこの際「焼け石に水」ということで、「ガンガン刷る」もありだと思いますね。但し「死なば諸共」ですが、、、
こんにちわ

せっかくだから政府紙幣を刷って財源にあてたら良いでしょう

円安にもなります
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