アメリカの粉飾がまたぞろ剥げ始めているようだ。今になってもまだ「サブプライム危機」が燻っているということは欧州も同じではないのか。アメリカの破綻銀行数は昨年を上回るのは確実な様子だ。欧米のストレステストにどれほどの意義があったのかは大いに疑問に感じるところだ。日本の不良債権問題の時とウリ二つの様相を見るにつけ「人類皆兄弟」の言葉を思い出す。株は大へんだ。
2010/10/20 - 暇人28号さんの株式ブログ。タイトル:「今度は「続」サブプライム危機」 本文:アメリカの粉飾がまたぞろ剥げ始めているようだ。今になってもまだ「サブプライム危機」が燻っているということは欧州も同じではないのか。アメリカの破綻銀行数は昨年を上回るのは確実な様子だ。欧米のストレステス
※サイトからのお知らせは除きます
※広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!