呑気呆亭さんのブログ
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淡路島 明石海峡大橋 (^_-)-☆
<<コスモス>> <<明石海峡大橋>> <<明石海峡大橋 日没>>
今日は、淡路島北部にある あわじ花さじき に行きました。
早朝に京都駅八条口バス乗り場を出発。 お天気にも恵まれました。
一時間15分で淡路SAに到着。
近くのあわじ花さじきまで移動。
丘一面がお花で埋め尽くされ 大阪湾(東側)も播磨灘(西側)も見られます。
今は、コスモスが満開でした。
続いて 野島断層保存館に移動して 震災体験をしてきました。
ここで昼食。
この辺りは、タコの産地。
地元で獲れるタコですが、明石の方が有名なので
明石の魚市場で扱われ地元に戻ってくる。
タコのお刺身とイイダコの煮付け。
瀬戸内海は、鯛の養殖があり、鯛しゃぶも付いていました。
たこフェリーで明石に戻り 舞子海岸で明石海峡大橋の日没を撮影。
「たこフェリー」は愛称で、正式名称は「明石淡路フェリー」。
明石海峡大橋の完成だけでなく、千円高速の影響で、11月16日から運休が決定しています。
明石では、「魚の棚」という名前の市場に寄りたかったのですが、時間の都合でスキップ。
神戸市垂水区の舞子海岸は、明石海峡大橋の本州側橋脚のある場所。
ここに三脚を構えて、日没を待ちました。
写真の仲間と一緒で 楽しい撮影旅行でした。 (^^♪
今日は、淡路島北部にある あわじ花さじき に行きました。
早朝に京都駅八条口バス乗り場を出発。 お天気にも恵まれました。
一時間15分で淡路SAに到着。
近くのあわじ花さじきまで移動。
丘一面がお花で埋め尽くされ 大阪湾(東側)も播磨灘(西側)も見られます。
今は、コスモスが満開でした。
続いて 野島断層保存館に移動して 震災体験をしてきました。
ここで昼食。
この辺りは、タコの産地。
地元で獲れるタコですが、明石の方が有名なので
明石の魚市場で扱われ地元に戻ってくる。
タコのお刺身とイイダコの煮付け。
瀬戸内海は、鯛の養殖があり、鯛しゃぶも付いていました。
たこフェリーで明石に戻り 舞子海岸で明石海峡大橋の日没を撮影。
「たこフェリー」は愛称で、正式名称は「明石淡路フェリー」。
明石海峡大橋の完成だけでなく、千円高速の影響で、11月16日から運休が決定しています。
明石では、「魚の棚」という名前の市場に寄りたかったのですが、時間の都合でスキップ。
神戸市垂水区の舞子海岸は、明石海峡大橋の本州側橋脚のある場所。
ここに三脚を構えて、日没を待ちました。
写真の仲間と一緒で 楽しい撮影旅行でした。 (^^♪
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日没時の写真はすばらしいですね。
これを考え付く人に拍手です。
自分の方に太陽が向かってくるような変な感覚になります。
> 日没時の写真はすばらしいですね。
お褒めの言葉ありがとうございます。
現在の日没は、午後5時20分頃です。
その少し前に 橋の影が 自分の三脚とカメラに懸かるのを待って撮影です。
太陽をそのまま画面に入れると、写真にならないので、こんな手を使います。
夕焼けの色も出ているので、まあまあですね。 (^.^)/~~~
明石海峡大橋は、空中から何度も見ました。
でも、地上から見ると、いかに大きいか分かりますね。
フェリーの運休は残念なことです。
当地では、主要都市間で高速バスが発達し、競争でJRが苦戦しています。
> でも、地上から見ると、いかに大きいか分かりますね。
本当に大きいです。
真ん中の写真は、たこフェリーのデッキで撮影したんですが、迫力ありました。
> フェリーの運休は残念なことです。
たこフェリー運休の公式発表は、10月15日にあったばかりです。
運休前に乗っておこうと考える人がいるようで、船内は、バス・乗用車・バイク・自転車で一杯でした。
しかし、フェリー桟橋駐車場に面したみやげ物店や食堂はシャッターが閉まっていました。 高速道路のSAとは対照的でした。
> 当地では、主要都市間で高速バスが発達し、競争でJRが苦戦しています。
高速バスは、規制緩和のせいで新規参入した業者が価格破壊を引き起こしているようです。
しかし、その裏で、安全性に対する歯止めが緩んでいるようで心配です。