MWさんのブログ最新一覧へ « 前へ9件目 / 全13件次へ » ブログ 通貨戦争の発端は米国だ 通報する MWさん 投稿:2010/10/15 00:39更新:2010/10/15 09:03 ドルを押し下げている主要な要因は、FRBが国債等、金融資産の買い入れによる追加的な量的緩和を近く行う事を示唆している為で、その動機は明白だ。なぜならば、ドルが下落しなければ、5年間で輸出を倍増させるというオバマ大統領が、大々的に打ち出した目標の達成が危うくなるからだ。アメリカは、国家に巣食う偽政者達の利益の為に、『世界恐慌』と言う名の悲劇を生み出そうする。 通貨ペア: ドル/円 タグ: 為替 通報する 4件のコメントがあります 古い順新しい順 マーリンエンジンさん 2010/10/15 03:00 通報する そうそう、アメリカの景気減速懸念がどうとか識者は言ってるけど、あんだけ緩和政策してドルをばらまけば、そら安なるっちゅーに!世界は今、ドルだらけ。日銀とやること桁が2、3コ違いますよね~。 美味しいうどんさん 2010/10/15 06:27 通報する MWさんの意見に賛成!張本人はアメリカだす。自分がやっといて 他人には介入するなという あつかましさ MWさん 2010/10/15 08:52 通報する 初めまして、マーリンエンジンさん。ダウがこれだけ回復して、中間選挙に向けたパフォーマンス的指標(笑)を見ても、そもそも更なる金融緩和が必要なのかどうかも甚だ疑問です。 MWさん 2010/10/15 09:03 通報する 初めまして、美味しいうどんさん。同意して頂き、うれしいです♪いつまでたってもアメリカは傲慢 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
そうそう、アメリカの景気減速懸念がどうとか識者は言ってるけど、
あんだけ緩和政策してドルをばらまけば、そら安なるっちゅーに!
世界は今、ドルだらけ。日銀とやること桁が2、3コ違いますよね~。
MWさんの意見に賛成!
張本人はアメリカだす。
自分がやっといて 他人には介入するなという あつかましさ
ダウがこれだけ回復して、中間選挙に向けたパフォーマンス的指標(笑)
を見ても、そもそも更なる金融緩和が必要なのかどうかも甚だ疑問です。
同意して頂き、うれしいです♪
いつまでたってもアメリカは傲慢