猛暑でもビール系飲料の年間出荷量は６年連続で過去最低更新へ

[TAROSSAさん]

ビール系飲料（発泡酒、第３のビールも含む）の今年１～９月の国内出荷量（大手５社分）が、1992年に統計を始めてから最低となったそうです。
各社が期待をかける第３のビールが伸び悩んでおり、このままいけば年間でも６年連続で過去最低を更新するようです。

７～９月は猛暑を追い風に６年ぶりに前年実績を上回ったものの、増加率は1.0％にとどまり、１～９月の国内出荷量は前年同期比2.5％減の３億3679万ケース（１ケースは大瓶20本換算）となったそうです。
内訳は、全体の半数を占めるビールは3.5％減、発泡酒も２割近く減り、低価格で人気の第３のビールは10.3％増えたものの、各社が新製品を投入した割には伸びは小さかったようです。
大手スーパーが海外から輸入する安価な第３のビールや、ハイボールなどに人気を奪われたようです。

ノンアルコールビールはビール系飲料とは言わないんでしょうかね。

[TAROSSAさん]

Astrogationさん こんにちは｡

私もｱﾙｺｰﾙ自体が苦手で､乾杯はﾋﾞｰﾙ､次は軽めのｱﾙｺｰﾙ､その次からはｳｰﾛﾝ茶にしています｡
今は若い人でも半強制的に飲まされることも少なくなり､ﾋﾞｰﾙを飲む人が減っているのかもしれませんね｡

[Astrogationさん]

こんにちは。

ビール苦手ですね。。。
苦くておいしくない。。。子供ですね(笑)
最初の乾杯で、周りが全員ビールなのに自分だけ普通にビール以外頼んじゃいます(笑)
３０代であまり若い方ではありませんが。。。

私みたいな人が増えて、ビール会社さんも大変でしょうね。。

[TAROSSAさん]

soltさん こんばんは。

soltさんの周りでもハイボール派が増えているんですね。
そう言われてみると、会社の飲み会でも最初の乾杯は生ビールが定番ですが、その後はビール派は減っているような気がします。

若い人たちにはビール離れが進んでいるのでしょうね。

[soltさん]

そうですねー
周りを見ててもハイボール派が急増しました。
ビールを飲まない方も増えましたね。

メタボ対策で量を減らしている中年層も多いですし、
若者は、数年前から新歓飲みなどアルコールを飲むことの規制が厳しくなり、その世代が成人を迎えています。ビール離れが進んでるのでしょう。

色々な要因がかんがえられますね☆

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは｡

7～9月はなんとか前年を上回ったものの､6月までのﾏｲﾅｽ分を取り戻すまではいかなかったようです｡
ﾋﾞｰﾙ系以外にも分散して飲まれたんでしょうね｡

[yoc1234さん]

こんばんは。

そうですね、７～９は良い調子も、暑すぎてのまなかった。

ハイボールもありましたね。