CS、ニューエッジ連合の売りぶつけによる介入催促をスルーして~
景気後退策の可決に専念する売国奴党をひやかす相場展開と
(`Д´)ア菅
さて、手短にチャート分析を
日足では
上ヒゲ陽線を天井に陰のつたい線が連続で、三羽烏と思いきや~
『陰の陰はらみ』
になった('ω'*)しぶとく
陰の陰はらみは~翌日、上寄りした陽線か陽の抱き線なら反発シグナルになる
(□□ヘ)なってしまう
ただし、明後日から雲の上限が9300に下がる事と
昨日の大黒線を考えても~反発と呼べるものになるかは疑問だが
週足を見ると
今週のローソクは、つたい線の打ち返しで化け線になるはずの陽線に下寄りせず~はらんだ状態になっている
『陽の陰はらみ』なので下落シグナルではあるので現状、問題はないのだが
これが上昇して陽線で終わったとすると~
あまりにも不自然なチャートが出来る事になる
底入れのシグナルがない状態になるからだ( ̄_ ̄)
ダウはRSI68.7で、あと30pt上げれば+2σに接触する
アルコア、インテルの好決算で最後の売り仕込みを仕掛けてくるだろう
で、必殺材料出尽くし売りのいつものパターンと(・∀・)ノ
もう一つは米債入札が不調と言うのは、かなりこわい
入札前に国債を下落させるために、株価を吊り上げるのだが~
効果が無くなってきていると言うことは~
株も債券もピークを迎えたと言う事だ
今週の相場はG20だの追加緩和など気にしていない
ウォール街がいつ反転売りするか
焦点はこれだけだろう
単なる利益確定売り程度なら、雲の下限9150辺りで止まるが
なんとかショック等と言い訳をつけられると8800を目指す事になりかねない
今のところ、そこまで警戒する必要はなさそうだが~
明日もし反発するのなら
mentholは懲りずに売りの再仕込みに専念するつもりだ( ̄▽ ̄)