あったか丸:下戸さんのブログ
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今週のガイヤの夜明け
ゲーム産業についてでした。
興味のある業界なのでとてもためになりました。
感想としては、スクエアエニックスの社員の方が言っていたように、子供の人口が減ってこれからは、ゲームをする人口の裾の尾をどう広げるかがポイントになっていると思います。
そこを任天堂は、使いやすさ、斬新さでヒットさせた。
狙いは、新規ユーザーの獲得。
ソニーは、グラフィックの向上、最新技術の導入をした。
狙いは、現ユーザーが楽しめるように機能の向上を売り上げを狙った。また、家電製品としての販売販路の獲得。
そして、ヒットしたのは、任天堂だった。
今後はどうなるのかはわからない。
ソニーは、CM宣伝を頻繁に行い、その内容は、ゲームとしてというよりも、家電製品としての性能を謳ったCMそれがヒットすれば高性能DVDの中では格安な方なのでそれに火がつけば業績も上がる可能性もある。
一番よかったのは、ナムコの介護事業。
何かすることで一番いいのは、楽しむこと。
人生は、楽しむことである。
考えさせられた内容だった。
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ゲーム業界は個人的には×ですね~。
まぁガキのころからゲームにはまっていた世代から見れば
今のゲームは"驚き"がないです。
Wiiの失速(特にソフトの売れ行きが悪い)も伝えられ
始めましたので今後はかなりの消耗戦に入っていくことに
なると予想していますがどうでしょうか?
ナムコが介護事業しているんですか?
知りませんでした。ちょっと思うところがあって複雑。