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世界2位の経済大国中国に支援は不要=米メディア
これは当然と言えば当然の話で有る訳で…
http://news.livedoor.com/article/detail/5038312/
”2010年9月27日、AP通信は、世界第2位の経済大国となった中国に先進国が支援を続けていることについて、納税者の多くが疑問を持っていると報じた。西部網が伝えた。
中国は自国がなお途上国であり、外国の支援を受け続けることができると主張している。しかし中国のGDPが日本を抜いたのはまぎれもない事実。北京五輪、上海万博を見る限り、貧困国であるようには見えない。またさまざまな現象が中国は富裕国であるばかりか、ぜいたくな国でもあることを示している。
英国とドイツはここ数カ月の間に、いくつかの対中支援プロジェクトの削減及び規模縮小を決めた。また長期間にわたり支援額が最多だった日本も北京五輪開幕前に、全ての低利子融資の中止を決めている。英国政府の対外援助プロジェクトを担当するアドリアン・デーヴィス氏は、「五輪と万博は欧州の人々に中国経済の強大さと豊かさを教えました。今や市民に中国がなお援助を必要としている国だと信じさせることは難しいでしょう」と話し、来年3月にも対中援助を全面中止すると明かした。
経済協力開発機構(OECD)のデータによると、2007年から2008年にかけ、外国の対中援助額は26億ドル(約2190億円)に上る。一方、一人当たり収入が中国の10分の1しかないエチオピアが受け取った外国の援助はわずか16億ドル(約1350億円)だ。
記事によると、1979年の改革開放から中国経済は繁栄へと向かったが、外国の経済援助は減るどころかむしろ増えているという。1979年、外国政府の援助はわずか431万ドル(約3億6300万円)。30年後の2009年には25億ドル(約2110億円)を記録している。中国への援助が最多の国は日本。以下、ドイツ、フランス、英国と続く。”
しかも、こう言った金が中国の軍事費を助けていたり、中国から他所の途上国に流れて中国の外交を利する為に使われていたりと言う事を考えると当然の帰結かと。
日本も無駄な予算を削るって言うなら対中支援の予算を全面的に削るべきが正解なんじゃないですかね。むしろ今回の件で反日国家と言う事が分かったんですから。
なおの事減らして制裁すべきでは?
…と自分は思います。
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関連銘柄:
野村上証50(1309) 日興パ中国A(1322) -
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当然、援助は止めるべきでしょう。
反日教育を65年以上やっているんだから、反日国家になるのは当然。 反日教育を止める気配もない。 反日は中国の基本方針なのです。
反日国家と今頃、気付くのはどうかしてますが、今でも分かってないヒトも結構多いと思います。
これはマスコミの中国応援団(N●K、朝●、毎●)の影響もあるでしょうし、かつ中国人の性格(平均的にいって日本人よりも表裏の違い、表向きの言行と内心の差が非常に激しい)ゆえでしょう。 一般の日本人を誤魔化すなど分け無し。
愛想よく、日本企業に勤めながら、手抜きの構造設計をやりまくった中国人女子留学生とか、、ね。 こういうのが結構いるんです。 中国人を安易に雇うと後でエライ目に遭う。 普段は問題無くとも、ここぞという時にトンデモないことをしでかしたりする。
日本国全体でも、日中友好、日中友好と愛想笑いされて、技術もお金もあげまくった結果がこれ(尖閣等)ですからね。 いい加減分かれよ、ということ。
こんばんは。コメントありがとうございます。
>> 日本国全体でも、日中友好、日中友好と愛想笑いされて、技術もお金もあげまくった結果がこれ(尖閣等)ですからね。 いい加減分かれよ、ということ。
これに関しては全くですね。
これが元で気付く人が多く出ればと自分は思っています。
では、失礼します。