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外国人投資家と株価の共通点とは?(これは必読)

現在、日本の株式市場で一番のシェアを誇るのが
外国人投資家です。

東証が発表している株式分布状況調査では1980年代
まで5%程度だった外国人投資家は95年に10%を突破。

03年には20%を超え、07年度には27.6%と約4分の1
のシェアまで増えています。


特にシェアが急拡大したのは99年、18.6%
03年、21.8% 05年、26.7%となっています。

そしてこの3年に共通するのは株価が急激に上がった
ことと、政治的に大きな出来事があることです。


99年は自民、自由、公明の連立政権が誕生、
03年はりそな銀行の国有化から大きく反転、

05年は郵政選挙による自民党の圧勝から
数か月で株価は5000円近く急騰しました。


このことから外国人投資家は政局の安定、成長を
すすめる政治的な転換点を見届けてから大きく
買い越していることがわかります。

そう考えると、次の大きな買いチャンスのヒントが
見えてくるのではないでしょうか?

http://saig.livedoor.biz/archives/1901324.html

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