厚生労働省は2011年度から、医療品の副作用に関するデータベースを構築すると発表しました。15年をメドに1000万人規模のデータベースを整備し、患者に治療や医薬品の研究開発に役立てる考え。
11年度に概算要求に11億円を盛り込んだ。
さて、どこか恩恵を受けられる企業は出てくるでしょうか・・・
新たな副作用が確認され、打撃を受ける製薬会社とかもでてくるかもね。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
日和見さん
こんにちわ、確かに小額すぎますね、
実は、私の医療系の塩漬け株が上がらないかな~と期待しながら書きましたw
こんにちわ、確かに小額すぎますね、
実は、私の医療系の塩漬け株が上がらないかな~と期待しながら書きましたw
でも、11億って小さいような気がするなぁ
ちゃんとしたシステムを作るなら100億円規模になると思いませんか?
ちゃんとしたシステムを作るなら100億円規模になると思いませんか?