誰が「日銀の独立性」を歪めたのか!

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2010/08/23 - 松尾バナナさんの株式ブログ。タイトル:「誰が「日銀の独立性」を歪めたのか!」 本文:本日の電話会談、 真相はどうだったのでしょうか。 自民党衆議院議員山本幸三氏の、 誰が「日銀の独立性」を歪めたのか! には興味深い、内容が記述されていました。

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誰が「日銀の独立性」を歪めたのか!

松尾バナナさん
本日の電話会談、
真相はどうだったのでしょうか。

自民党衆議院議員山本幸三氏の、
誰が「日銀の独立性」を歪めたのか!
には興味深い、内容が記述されていました。
山本幸三氏と、日厳の白川方明総裁とは、
古くからの友人とのことです。

ご参考までに、
http://www.yamamotokozo.com/report20080414.htm
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
日々是勉学さんお久しぶりです

長引く低迷日本株もあり、
みん株から撤退されたのかと思いました。
私も、最近は株式市場を、忍耐強く見ているだけなので、
投資日記を長らくご無沙汰してます。
放置された円高で、これで資本市場として機能するのかと、
大いに懸念しております。
起業家は、IPOで資本調達することは、悩むでしょうね。

しかし、困難な状況、何かと調べることが多いのは、
いろいろ調査が好きな私には良いことかもしれません。
今回、日銀は、やはりお役所なのだなと、つくづく思い知らされました。

日々是勉学さんはネーミング通りの、
金融分野もそうですが、様々な分野について研究熱心な方と存じております。
また気が向かれましたら、日記を書かれてはいかがでしょう。
その折には、お邪魔させていただきます。

私は、基本的に投資日記と位置づけていますので、
売り買い動くとすれば、
巷で期待されている、小沢総理誕生後になるのでしょうか。
小沢氏の発言から伺える政策から、大量の国債発行以外は、
読めないのが残念です。
(退会済み)
こんにちは、ご無沙汰しています。

酷暑が続いていますね。何年ぶりかの夏風邪でダウンしていました。

山本幸三氏の著書を私も読みました。
以前から、日本銀行、旧大蔵省の失敗を知ってはいましたが、
絶句の一言に尽きます。加えて政治の失敗。
中国が反面教師として徹底的に研究しているのがどうでるか、
興味深いです。
また、欧米は「日本の失敗の轍を踏むな」の大合唱ですが、
財政と金融がバラバラで政治が選挙に振り回される民主主義の失敗が
現在進行中の様子を、唖然としつつ見つめています。

相場は、ごくごく基本に立ち返り初心に戻って勉強し直し中ですが、
簡単なことほど難しいものもないですね。おまけに欲やらなにやら。
歴史・心理と勉強することは山ほどあるなぁ、と思いますが、
出来ることから少しずつやっていくしかない、と思う日々です。
味噌煮込みさん

お久しぶりです、暑い夏ですね、
名古屋の気温を見て、まだましだと慰めています。(失礼)
日焼け止めを塗っておかないと、漁師さんみたいになりますね。

いよいよ始まった危機の初期なのか、
これで、催促されて危機感をやっと共有した
政府・日銀が有効な対応策を出し、大団円になるのか、
全く予断を許しません。

でも上に行くか、下に行くかになるので、
ボックス圏でのたうち回っているより
ましですかね。

あれこれ調べて分かったのは、
今の新しい現実に対して、白川総裁は、
どうやら、外れの人のように思えます。
かなり古い価値観、成功体験を持っているようです。
自民党も、平成10年4月の日銀法改正で失敗しています。
日本経済は、行くところまで行かないとしょうがないようですね。

早く、株を買ったり売ったり出来る時期になって欲しいものです。
お久しぶりです。

あまり得意な内容ではないので、生存確認の意味をこめたコメントです。

今ニュースで「催促相場」と言っていました。

円高に対して自分自身も政府、日銀に対策を望んでいる、「催促トレード」に気が付き、また反省しきりです。
今や日本中から注目されている白川方明日銀総裁が、
どんな信条の持ち主なのか良く出ている話ですので、
これからの、日銀の動きを予想するのに、
参考になるかではないかと思いました。

最近は、白川総裁に関して多くの記事やブログも多量に出ていますが、
日銀総裁就任前に書かれた内容のほうが、偏りがないかと思います。

今日9000円が割れたとすると、
次は8800円、その次は、
リーマンショックのチャートを見れば、、、

本日ジェトロ報告が出ていましたね。
>、、、国別では、中国の輸出額が1兆2020億ドルとなり、ドイツの1兆1271億ドルを抜き、初めて世界最大の輸出国に躍り出た。日本は5808億ドルで、米国に次ぎ4位だった。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100824-00000152-jijf-bus_all 

日本は対GDPの輸出依存度は比較的低いのですが、
円高で特に輸出産業は、非常に困っていることでしょう。
特に大企業は、コストダウン額を下におろしますから、
下請け、納入業者、サプライヤーは堪ったものではありません。

>小沢氏がどうでるのか、大変興味あります。

小沢一郎は、政策重視なのでしょうか、
過去のあり方を顧みると、
どうしても、そうとは思えない政治家に見えます。
政局屋として、何をするのか、
でも、下手に、影に隠れて引っ込んでいるより、
堂々と最後の勝負をするのが良いと思います。

小沢総理になってみたら、なんだこの程度の人だったのか、
とメッキが剥げて、失望を買うというのは、私の予想ですが、
外してばかりの当たらない予想の反対の目が出るかも、
一応、やりました。と、アピールしたかったのではないでしょうか。

初めから策を講じるつもりもなかったのでは。

菅は訪米してから子分として帰国。そして総理の座を手に入れた。

自見氏が訪米し、バーナンキに介入のお伺いを。

当然拒否され、エテ公共は売り崩しにきているのではと。

このところ小沢氏が立候補なんて騒がれていますが、出馬はないと思います。

もし出馬する事になったら大変な事になりそうです。

おそらく離党するのではと思うのですが。

その時にはサプライズが待っていると思います。

日銀の人事は、本当に小沢氏の鶴の一声だったのか?

だとしたら、どんな意図があったのか。それは分かりません。

もしかしたら 菅 VS 小沢  この図式もカムフラージュの可能性も、無きにし

も非ずか。

小沢氏がどうでるのか、大変興味あります。
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