biibaaさんのブログ
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説明書を読んでみよう
米国株の取引ルールの勉強です
NYSE・・・オークション方式
NASDAQ・・・マーケットメイク方式
オークション方式は東証などでも採用されている方式でみんなが値段を付けて出会ったところで値段が決まる。。。
マーケットメイク方式がよくわかりませんが、、、マーケットメイカーが取引に応じる値段を提示する方式だそうです。
値幅制限
ないのでいつでも売れていつでも買えます。日本のようにストップ高やストップ安に張り付いて買えなかったり売れなかったりといったことはありません。
この間の暴落をうけて5分間で10%以上上下した場合サーキットブレーカーが発動して取引が5分間中断されます。
日本のように信用取引の期日はありません
非居住者に有価証券の譲渡益課税は課せられません
おおおお~悪いこと考えてしまいます><
ただし配当課税はあって居住国との二重払いになるようようです。
売買は1株からできます
優良株は数百ドルと高いものもありますが、任天堂のように1単元が数百万とかなめた株はありませんね
1株20万とかそういった株もありません
休日は東証の半分!!
さまざまな市場や商品に投資するミューチュアルファンドが豊富!!
なにを買うか迷うほどたくさんありますw
ただし非居住者には売ってくれない証券会社やファンドもあるので確認がいるようです
世界中のありとあらゆるものがほぼなんでも買えます
日本株をアメリカから買うのもありな感じです
最近気づいたのですが、
トレードのルールなど基本的なことをおろそかにしてはトレードする前から負けだと思いました。
取扱説明書はきちんと読むようにしたいものです。
きちんと読んでも儲けられるとはかぎりませんが、読まないと確実に負けるとおもいますのでじっくり勉強したいと思います。
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