I SAY企画プロダクションさんのブログ

世界経済の為の自分になろうと思う　　　目覚め

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投稿:2010/8/13 02:16

更新:2010/8/13 05:14

今日は池袋に出て、自分の証明書の制作の打ち合わせに行きました。

やはり、間違えている箇所があって、後日に出来上がりの予定です。

少しづつ私も変わって行こうと思いまして、街で歌っている若者に声を掛けました。

彼は今度、田町でライブを行うそうです。私は家に篭りきりでは行けないと思い

街に出まして、若者と語ろうと思います。自分の体験を通して若者を育ててみようと

思いますし、その方が自分の人生に置いて得策と考慮しました。

私は今まで経済の渦の中に幼い時から晒されて裏切られたり、利用されたりして

自分に篭っていましたが、世間が変るのではなく自分から変って行って世間を

動かさないと何も変って行かないと気付きました。私は再び経済を牽引して行こうと

思います。重要なのがエゴに到らず現在の若者を育成して実直な若者を見抜いて

自分の様な不幸を味合わせるのは自分一人で充分です、私はパーソナリティの

人生を経験してたが、まだまだ、開眼してないなと思った瞬間に次のイメージが

ひらめきました。どんな苦境に居ようとも私の夢が偏った時に社会は迷うのだと

思いました。私は自分が可愛いですし兄弟も可愛いです、人の子供等と区別せず

パーソナリティの自分に「開眼」しました、実直な心の財産を持った若者を見抜き

国際社会に対して自分が順応している事に気付きました。私が迷ったら救う者が

いなくなってしまうのです。私は何か肩の荷が下りた様な気がします、母が言ってた

教育が美味いから教育者になれと言ってましたが、そんな歳でも無いしまだまだ

「兄」の存在でいる自分に気付きました。国際経済に人より免疫力がある自分の

人生だったのだなと思うと、自分の顔に笑顔が出て来て、嬉しくなって着ました。

私もまだ青春なんだと思うと、今日の千円より５年後の一億円の方が確実と思えて

来ました、私は先見が在り過ぎて、ジャックナイフの様なハードボイルドな人生を

転換する時なんだと切り替えました、人生って捨てた物じゃないです。