私は親の七光りは使わず自分で鍛えました。

[I SAY企画プロダクションさん]

     

私は一度も親族の七光りを使わないで自分で人生を切り開いたり

地味にトレーニングしたりして、地道にやってきた乱暴な私ではありません。

私には誇りがあります、影で何と言われようが構いませんし

人の口には戸は立てられませんから、しかし私が一番偉いなど思っても居ないし

思われるだけで迷惑です、ＴＶに出ている訳でも無いし私は自分の判断で寄付も

行っている訳で世界的な人材はそれを当然と思って行ってます。

私が一番偉いと思う人はアランプロスト、アイルトンセナのレベルの方々です。

私はまだまだ洟垂れですから、先生と言われるほど偉くはありません。

私は若者を大事にするだけです。

[I SAY企画プロダクションさん]

懲りない面々さん、こんばんは

ありがとうございます。感謝します！
親族のエリートの叔父がお前だけだと言ってました。

[ようこそ ゲストさん]

正論です。親が光っていない人もいます。

[I SAY企画プロダクションさん]

ｙｏｃ１２３４さん、こんばんは

私の哲学に置いて人材が財産です、若い頃は私が暴れていたのはリングの上です。

ストリートファイトは好きでは無いです。

[yoc1234さん]

こんばんは。

寄付はなかなか日本に定着しません。
地道に人生を歩いて、人にそれを教えれる、なんてすばらしい。