I SAY企画プロダクションさんのブログ
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成功者の理論
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2010/7/15 03:31
更新:2010/7/15 19:47
出来るのです、エリザベス女王との食事会は忘れはしない彼女は軍人看護婦で
自ら戦闘に合わせ国の為に苦労をいとわなかった方です。
彼女は進んだ考えの持ち主だったら例え相手が貧しくとも会話をして聞いて
お互いの為に頑張りましょうと言った考えの持ち主で、子供の教育には熱心です。
日本は何も考えず本能の侭にボーっと管理職してるから、亡国の様に変って
しまったのです。自ら考え資金が資金を産む開拓者ではなくなった・・
みんな銀行マンを見習って複利意識を当たり前と思っているから貧しさが来る。
開拓者はそんな者に負けてはいないのです。愚連隊がずるずる考慮するより
特攻意識の努力家が実力行使した方が世の中の為になるのに日本人は
複利の考慮しか持って無いなら終わりに近づく、だが私の論理は複利計算の
銀行マンとは明らかに違うのです、次から次に畳み掛ける性格ですから異質です。
地獄を見たと自民の女性議員が言っていたがまだまだ甘い本当の地獄を見て
言って欲しい、私は死人を跨いで来たのがここに居る、この先彼らは海外の恐ろしさ
を知ることになるでしょう。私はこれでも深川の高橋一族の直径の孫です。
金魚問屋をしていたお婆ちゃんは戦争で家を焼かれ不遇の死を遂げたが時代の
所為だった、そして日本は復興して今の様に雑然とした世の中だった。
戦後を耐え、耐え難きを耐えた特攻でもエリートの叔父に教育された私も叔父と
同じ母と同じ道を辿るのでしょうか、しかし私はリクルートの様な組織にはしない
私は今、家に来て料理などをさせてる若者を育て教育する事と夜学に通っていた
若者二人を教育する事などに意識を置き他の事など無視です、アルゼンチンの
様な考え方ではなく北欧の様な考え方で自問自答しながら成長出来るのが
成功者の理論です、マルクスは頭が良かったが人間の欲を考え無かったから
終わってしまった。創価学会の初代と今では大きく組織が変って複利計算しか
出来ないマルクスボーイしか居ないから、それに合わせて居たらアルゼンチンか
フィリピンみたいになってしまうので、本物が出るしか無いでしょう。
本当に地獄を見たのなら教えて欲しい、子供の言い訳にしか聞こえない官僚だ。
甘いんだよ。屍を喰らって生きて来た様な私の人生に照らしてみれば溜息だな。
花は 「マサコ」
官僚は地獄を知りません｡
ﾚｰﾙの上をどちらに行くか我が儘に選んでいるだけだからです｡
私もﾚｰﾙの上にいたのですが､銀河鉄道999を真似したら落ちました(笑)｡
妥協が私を救いました｡
そこにはもうﾎﾟﾘｼｰも哲学もありません｡
何とも情けない話ですみません｡w
私は愚連隊の中にいると自分が感染してしまうから、特攻意識の叔父の教えは今も
絶対です、今の世の中叔父の言っていた事を記憶していれば現実をみて
状況判断で一人で自問自答で成長出来ます。
私は世界的に言ってますが、日本ではまだまだ先を見通せない人が居て。
妨害行為も起こってます、そんなのは無視して守るべき人を守るのに必死です。
現実を認めない防衛本能が薄れた者が愚かな考えで私に敵うと過信している。
急転直下な人生が土台な者に傾斜がきつくなったから曲がり切った考慮では駄目
私は生き残る為にはどんな苦境にも向かって行きました筋が取った我侭なら自分で
納得するでしょう、そうすると責任感が出てきます何度も挑戦して行けるのです。
そして本物になって行きます。