使えそうなので、”遊び”から”シリーズもの”に昇格。
投資部門別株式売買状況の詳細データから売りと買いの合計額、買いの合計額、売りの合計額がどのように推移しているのかをグラフ化。祝祭日によって週間の日数にバラツキが出ることもあるため、日数で按分し1日あたりの平均値で比較。
株券も先物も4月と比べれば依然として高水準の売買金額を保っており、特に減少したという印象はありませんが、5月にはいってからの株価の急落を考えると「買い」といっても買い上がらない「返済買い」がほとんどと見るべきだったのでしょうか。

