9000円割れ必至…投資家脅かす財政・金融危機の恐怖

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9000円割れ必至…投資家脅かす財政・金融危機の恐怖

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★市場が恐れていた事が次々と噴出し、株価に暗い影を落としている。欧州ではギリシャに端を発した財政問題に加え、スペイン発の金融システム不安が表面化。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20100526/ecn1005261612000-n2.htm

★株価下落を過度に恐れることこそ危険 恐怖心を解放し平静を保つために必要なこと  
http://moneyzine.jp/article/detail/185166

★市場の噂
☆ルック(8029)が急反落。前日は、筆頭株主・レナウン(3606)が、中国企業傘下入り報道を
受けストップ高したことを刺激材料に急騰したが…。思えばルックが華々しい仕手相場を展開し
た2003年。相場を崩すキッカケを作ったのは、レナウンの高値売却発覚だった。中国企業傘下
で徹底した事業、資産見直しを行えば、残るルック株も売却する事になる、かも。

★鳩山家は5代連続で東大合格、頭の良し悪しは遺伝するのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/607

★ウォール・ストリート・ジャーナル
<バンカメなど大手3行、四半期末に債務削減の「ウィンドウドレッシング」>決算発表の直前に債務を一時的に減らす手法「ウィンドウドレッシング」を、バンク・オブ・アメリカ(BOA)、ドイツ銀行、シティグループの大手3行が頻繁に用いている事が明らかになった。

<アジアの地域通貨を目指す、ルピーと人民元の覇権争い>中国とインドは自国通貨の覇権争いで、まもなく新たな競争に直面する可能性がある。インド中銀の最近の研究によると、中国とインドの経済成長の高まりで人民元とルピーは国際取引での使用拡大に向け争っているという。中でもルピーは後れを取る事が懸念されている。  

<次のバブル崩壊は金市場?>金は過去10年、驚異的な上昇の一途をたどってきた。価格が低水準にあった10年前に金に投資していたとしたら、今ごろ400%近いリターンを得ていただろう。株や中国、ましてや住宅など及びもつかない。金は現在、最高値圏で取引されており、このゴールドラッシュは近々終わりを迎えると言われているが、果たしてそうなのだろうか。バブルはまだ終わらないかもしれない、いくつかの理由がある。

★上場申請の裏側 円高株安で「仕組み債」規制論も
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100526/ecc1005261637001-n2.htm

★普天間問題は終らない         
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/05/post_220.html

★山田宏杉並区長やっぱり参院選出馬のシタタカ計算
http://gendai.net/articles/view/syakai/124110

★MSCI、なぜ26日? 2つの指数変更チェック
今週は、内外2つの代表的な株価指数で定期リバランス実施が予定される。これに関連して相応
の現物株売買が行われるが、日付面を確認しておいた方が良さそうだ。今週末28日終値を基準
に実施されるのが「TOPIX」。4月に1部指定された3銘柄、アインファーマシーズ(9627)、
日鉄商事(9810)、大幸薬品(4574)。そして、1部直接上場された第一生命保険(8750)が新規
にTOPIX算出対象となり、年金、投信などパッシブ(指数連動運用)資金の買いが想定され
る。さて、もう1つの指数で、若干紛らわしいのが「MSCIバーラ」。通常なら、月末(31日)
終値基準で実施されるべきところだが、今回に限り、基準となるのは「26日終値」。一体なぜか
というと「5月最終月曜日はメモリアルデーで米国市場が休場。米国では、この日に向けて休暇
を取るファンドマネージャーが多い関係上、組み入れ時期を早めた。指数ユーザーの半分以上が
米国人である関係から、時々こうした配慮が行われている」(野村証券金融工学研究センター・
新谷理クオンツアナリスト)様だ。今回は、個別の日本株には新規採用も除外もないが、イスラ
エル株のスタンダード指数入りの余波から、浮動株比率などの変更は多数予定され、日本株全体
として「1000億円強のパッシブ資金流出」が試算される。26日の需給にネガティブに作用する
可能性があり、特に、引けにかけての動向には注意が必要となりそうだ。
                                           
★重大リスク企業58社!ケンウッド、石垣食品、明治機械…
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20100526/ecn1005261641001-n2.htm

★明日の展望                                    
NYダウ22ドル安、円建てCME日経先物105円高を受け、日経平均62円高引け。低位材料株が非常に目立つ展開は一部ヘッジファンドの買い戻しらしい。後場に年金買いが観測され上昇したものの、エテ公売り仕掛けや個人の追証投げと、大引けにMSCI指数入れ替えで800~1200億円の資金流出と報道あり戻されたのだろう。メル蹴るのネーキッド空売り禁止を全ての株式に拡大と、昨日発表された信用倍率を考えてもまだまだ買えるレベルではない。しかし栗きんとんに続き来日したバー南京は、日銀商店に対してインフレ目標の設定や国債買い切り増を求める意見を間接的に牽制したらしいし、害トナーも26・27日と独・英・欧州中銀総裁と会談する予定でもある事から、米中間選挙を控え夏頃には経済安定に動き出したとも考えられる。また「トヨタ3車種が米道路安全保険協会の最高評価を獲得」と、なんとも胡散臭い。ポジティブ要因はまだある。買い方の信用評価損益が-18.2%に達し、売り方の評価損益が+0.6%。買い方で評価損益がプラスになる時は相場が天井圏、売り方がプラスになる時は底値圏となる可能性が高いらしく、評価損益率がプラスになったのはドバイ・ショックで急落した昨年11月27日以来らしい。
しかし「過ぎたるは及ばざるが如し」と思うが・・・                  
フィデリティ投信は、「国民自助年金制度」の創設に関する提言を発表し、今後は政府や関係省庁などへ「国民自助年金制度」の考え方を提唱していくらしいが、どうなる事やら。    

かつて世界一の売り上げを誇った名門アパレルメーカー「レナウン」         
http://www.youtube.com/watch?v=zTKr9NyUNjg&feature=related             
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