米大学でRPG風「経験値方式」を授業に導入
RPGの「経験値方式」を授業の評価に取り入れている大学があるそうだ(itnews、本家記事)。
米ルイジアナ大学のゲーム設計の講義は「経験値(XP)」を稼ぐことで成績がつけられているという。受講生の「アバター」は講座開始時にはレベル1 (経験値ゼロ)であり、A~Fの5段階評価で「F」に相当するという。授業を通じて「クエスト(授業内プレゼン)」を攻略したり「敵(試験)」を倒したり、また「合成(プロジェクト)」などを行うことで経験値は増え、成績も上がっていくとのこと。
こんな授業日本にあったら最高だな。
実際にもAとかBとか判定されるんだから、どうせならゲームっぽくしたほうがモチベーションあがるんじゃね?
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野菜の値段が下落
私たち消費者が「野菜の価格」と言う場合、一般には店頭の「小売価格」を指します。この「小売価格」は市場の「卸価格」によって左右され、この「卸価格」は野菜の収穫量によって変動します。
野菜の「収穫量」に最も大きな影響を与えるのは、「天候」のなかでも「日照時間」です。
以前、野菜ができすぎて、値段がさがるからという理由で処分されている映像をみたことがある。
また、ちょっとへんな形だったり、傷がついていたりしただけで捨てられるものも多くある。
どうせ料理するときは切るんだし、昔はそんな野菜だってちゃんと食べてた。
野菜の値段高騰と言う前に、その捨てられている野菜を買ってあげるシステムが必要なんじゃないだろうか。