日本人は極端という話

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2010/05/14 - ニッパーさんの株式ブログ。タイトル:「日本人は極端という話」 本文:知り合いのファイナンシャルプランナーが言ってたことなんですが 「日本人は極端で 貯金といえば貯金 投資といえば投資に全力になる。 本来は 貯金、保険、投資 バランスが大事である」

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日本人は極端という話

ニッパーさん
ニッパーさん
知り合いのファイナンシャルプランナーが言ってたことなんですが

「日本人は極端で
 貯金といえば貯金
 投資といえば投資に全力になる。
 本来は 貯金、保険、投資 バランスが大事である」

確かにそうかも。

けっこうな人が「投資やるぞ!」と思いたったら、生活用途以外のお金を全部投資に突っ込んじゃいます。
ニッパーもそうです(汗

こうなってしまうのも保険/投資などお金に関する教育が0なのが原因でもあるんですよね。
今は自分で勉強するしかないわけです。

うーん、バランスかぁ・・・
どこで勉強できるのかなぁ。

元記事
http://ameblo.jp/nipperjapan/entry-10532921196.html
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
為替少年さん rikakusenninさん
コメントありがとうございます。
うれしいです♪

お金がからむ世界ですから、
独学するにも、邪魔な情報が多くてなかなか難しいですよね。
おはようございます
はい、私もそう思いますねー

私が福井に移り住んだときは、繊維産業が衰退を始めたころで、東北や北海道から集団就職できていた娘さんたちが、国に帰るか、福井に残って生きるかの選択の時期でした

周りをみても、繊維で生計をたててる家が非常に多く、工場は織機をわざと壊すことで貰える補償金を当てにして工場を縮小する動きが年々強まってました

どうして、猫も杓子も繊維なんだろうと不思議でしたし、だれもが繊維の次の仕事を探しあぐねてましたね

次にバブルへと向かっていきましたね

皆さん、同じ方向を向いてしまいます・・・・・
こんにちは ニッパーさん

まさにおっしゃる通りです。
私も常々思っているのですが、投資教育ってとても大切なのに、ないがしろにされてますよね。「小学生に英語の授業を」なんてニュースをたまに見ますが、それよりも「金融全般の教育」というのが先じゃない?といつも思います。

だから、いい大人が「エビの投資」や訳の判らない「架空の通貨」の誘い文句にだまされるのだろうと・・・

我々は、このようなSNSの場で得られる知識をこつこつ積み上げたり、本を読んだりと、頑張るしかないのでしょうね。
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