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新星堂が30億円の債務免除受ける、上場時価総額審査へ
やっぱり潰れる前の大幅アップか?時価総額を釣り上げ疑惑???苦しいのに最後の手を使って起死回生の売り抜けか?無事助かってくれれば良い。(Y)
新星堂が30億円の債務免除受ける、上場時価総額審査へ
2010年5月 7日 12:46 | 株・企業 | 上場廃止, 書店
ジャスダック上場の音楽ソフト・書籍販売「新星堂」は、サービサーの「のぞみ債権回収」から金融債務の一部免除を受けることで合意したことを明らかにしました。
対象となるのは、2010年2月期末時点の債務総額169億円の17.72%に相当する30億円。
免除額が債務総額の10%を超えたため、上場廃止基準に該当するか否かの審査対象となり、5月7日から6月6日までの1ヶ月間の平均上場時価総額または最終日の上場時価総額が5億円未満となった場合、同社株式は上場廃止となります。
景気低迷による消費の落ち込みや、インターネットの普及による販売不振で業績が悪化。希望退職者の募集に応募した175名を削減するほか、物件費の抑制などで年間23億円の固定費を削減し、経営再建を目指す方針。
(不景気ニュース)http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=793636
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関連銘柄:
新星堂(7415)
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こんばんは。
残念ながら放漫経営が続いており、全くよくなる気がしない。
焼け石に水でしょう。今回の規模もその債務の17.72%にしかない。
長期低迷する業界の中で、業態転換をできなかった。
ゾンビが生き残れるかは何ともいえない。
と言うことは、債務免除喜ぶべきか、
上場廃止の可能性を心配すべきか、
どうもyoc1234さんの話し読むと、
登米爺さんニャンママさんの
買い予想は、外れそうに思え、
月曜にストップ高後のストップ安狙い
たくなってきました。
こんばんは。
話がうますぎて、眉唾で、実際の現場はひどい関さんです。
ゼグスのような感じになるのでしょう。
時々吹いて、時価総額を守るでしょう。
新星堂ですか。まだ自分が19の頃に初めて一人暮らしをしたアパートのすぐ近くに新星堂の本社がありました。まだ当時はレコード全盛時代で売り場だった1階はいつも人がたくさんいた印象です。この本社の道を挟んだ斜め向かいにも新星堂の楽器店もあり、手広く商売していた感じだったのですがねぇ。ホントにネットの普及とともに店舗のレコード店ってすっかり無くなってしまいましたね。
今後を考えても音楽ソフトや書籍の販売の業界はもっと悪くなっていきそうな感じがします。
こんばんは。
自宅に近くにも大きな店があって、便利でしたがこれ以外にも大きな本屋さんはなくなってしまい、ものすごく不便です。CCCのとこは店が売れない本は置いてないので全く考え方がコンビニ風です。業態変化についていけないとこはだめです。万引きも多く個人店も皆やめています。専門書は名古屋駅前まで行く羽目になっています。
そうですね。もう電子書籍の登場でこれから5年で出版会社は半分位に減ってしまうかも知れませんね。もしかするともっと早くそうなってしまうのかも知れないと思います。
最近もウチの3軒となりの本屋さんが廃業しました。
CDなどと同じように本も定価売りから書店が買い取り仕入れして値引きするのが当たり前の時代になるような感じですね。
自分も自営の小売業ですが毎日、廃業しようかと悩みますからね。
こんにちは。
そうですね、廃業される本屋さんは多いです。
昔は儲かったのですが、流行おくれになりました。
店員さんと来る人の会話がないのが万引きが増える理由です。
大体これで儲けが飛んでしまい辞めます。
ただ、辞めても間違っても1ルームマンションはだめです。
この前どうかと調べたら、近くのマンション3分の1も開いてるとこもあり、安くてもだめ、ニーズにあっていないとだめで、100%のとこもありますが、リフォームにお金がかかります。