ツボにハマれば激烈な株価水準訂正も!!割安銘柄候補リスト

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

堕落汚バマさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ41件目 / 全141件次へ »
ブログ

ツボにハマれば激烈な株価水準訂正も!!割安銘柄候補リスト

86f89ba2d  

★日経平均は上値がどうにも重い状況にある。真空地帯といわれた1万1000円~1万2000円ゾーンを一気に駆け上がると思いきや、逆に1万1000円台を割り込むなど予想外に苦戦。やきもきしている投資家も少なくないはずである。       
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20100427/inv1004271629001-n2.htm
★世界の海をめざす中国海軍の危険な野望
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/04/post-1235.php
★みんなで渡れば怖くない
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/04/post_217.html
★政治的に悪用乱用される検察審査会
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/123470
★米ディズニーがギリシャ買収?
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=as.IJ.WRNK3c
★【経済ウラ情報】6月に追加緩和説…選挙前に政治圧力?
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100428/ecc1004281555000-n2.htm
★市場の噂
☆スクロール(8005、旧社名ムトウ)にベルーナ(9997)など通販関連銘柄の一角に再び躍動感が増してきた。6月の子ども手当支給開始に併せて売り上げ拡大が見込めるほか、「合併の場合、意外と顧客層がかぶらないことから、再編の思惑も出ている」(市場筋)とのこと。
☆エコハウスを展開する桧家住宅(1413・名証2部)が連騰。年初からの上昇率も55%を突破。流動性に難があるが、昨年急騰したウエストHD(1407・JQ)のパターンがオーバーラップされている。
☆23日に新たな3D関連銘柄として人気化した大阪有機材工業(4187・2部)。日韓メーカーにサンプル出荷中の3D関連材料が本格採用されれば、上値余地はかなり高そうと。
☆スパークスG(8739・JQ)の株価に、動きがありそうだという、うわさ。3月末の運用資産残高が好調、新興市場が戻りを加速させる中で、中小型株運用に強みを持つ同社に関心を寄せる市場筋が増えているとか。先には会社側が「海外投資家が日本の中小型株に興味、運用資産残高押し上げ要因の大半は海外からの新規マネー」というコメントを明らかにしていた。同社を巡る情況が確実に好転してくる中で、株価もいよいよ大復活の予感?
★市場はギリシャ危機拡大を懸念-ポルトガルへの飛び火を受け
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_55903
★景気上向きも…主要各社、夏のボーナス“明暗”くっきり
http://www.zakzak.co.jp/economy/company/news/20100426/cmp1004261535000-n2.htm
★オバマ金融規制の知られざる落とし穴
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/04/post-1228.php
★「復配期待」需給も妙味 川崎汽船に続け!
市場の関心は、本格化してきた決算発表に向かっているが、ここでは特に「配当」の観点から注目を寄せてみたい。機関投資家の中には「無配銘柄に投資できない」旨の内規を定めているところも少なくない。数ある業績復調銘柄の中でも、今3月期復配期待銘柄には需給面からの追い風も想定されるためだ。三菱UFJ証券では、集計中の前期実績が無配見込みながら、今期純利益回復の期待される銘柄群をピックアップしている。中には東芝(6502)や日産自動車(7201)など主力株も含まれ、また、実際に、27日立会中に決算発表した川崎汽船(9107)は、今3月期5円50銭復配を発表している。復配期待の生じるこれらの銘柄のうち、低位株に的を絞ると、100円台前半の太平洋セメント(5233)=5月11日決算発表。200円台で、三菱マテリアル(5711)=5月12日発表。300円台で、リョービ(5851)とKYB(7242)=ともに5月11日発表などが挙げられる。特に、太平洋セメントの場合、昨年5月15日の決算発表日に207円で昨年来高値を形成し、その後、長らく低迷が続いている。ちょうど「無配見通し」を発表した日が調整の起点となった格好。もちろん、現時点で復配の可否などは不明だが、仮に今期復配発表の運びとなるようなら、逆に出直り本格化も期待されてきそうだ。
★「投資」と「投機」には、 どのような「違い」があるのですか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/510
★明日の展望
日経平均は287円安と、先日の「喜び組」も何処へ。やはりコレデぃぃ・スイスはラージ4570枚も売ってくださった。一昨日はファナック様々だったが、昨日は一転と悲しい事に。火曜実家の母親から電話あり、長期保有していたファナックを後場に売却したと一報が。富士通出身故、富士通とファナックにはこだわりがあり、私のアドバイスなど耳も傾けない。確かに一旦利確は正解も知れないが、売り残が半端じゃないので早過ぎるのではと思ったが、翌日を迎え自分の愚かさを露呈してしまった。しかし良い事もあり、今月初旬に日立社長がグループの再編を匂わせていたので、翌日の6日に迷って選んだ4銘柄をみん株登録していた。その甲斐あって日立プラント建設サービス(1751)がストップに。数打ちゃ当たるでございます。昨日も三菱ケミカル(4188)が三菱レイヨン(3404)を完全子会社化と発表あり、今後も続きそう。異常気象による干ばつの影響で、タイやベトナムのゴムの木が、 大変な事になっていると聞いた。なんでも中国の在庫は5週間分位しか無いらしい。しかしマーケットでは既に織り込み済みではないのだろうか。関連会社のチャートを見てみると、各社共に同様に下げた後再び高値圏突入を伺わせている。このところのやや円安基調の恩恵を受けての事だろうが、供給が追い付かなくなると、コストアップを売価に転嫁する事も難しく、当然売り上げに悪影響を及ぼす事になる。しかしヤクザによるPIIGS危機材料やゴールドマンをはじめとする金融界材料などの売り仕掛けは、多少の出尽くし感があるし、チンピラの8月に新たな刺激策(4兆元)を発表の可能性を示唆と、連休明けに売りにいくのも度胸がいる。ひとまず様子見で、関連銘柄を絞り込んでいつでも売りにいける態勢にしておこうかな。先日柔らか銀行のマゴ社長が数年ぶりにテレビ出演するとの事で、録画し見てみた。マゴさんは数年前テレ朝買収を政治屋・官僚・業界・ヤクザなどに邪魔され、出演を避けていたのだろう。業界連中は一方的に偏見・デタラメ・ヤラセ・情報操作し、国民を洗脳し続けたいからに他ならない。放送法で雁字搦め(がんじがらめ)し新規参入は断固許さない。半蔵門じゃなくてポリエモンもフジ買収に対し、デッチアゲ違法逮捕されている。またTBS買収を狙った濁点の四木谷氏も逮捕候補だったらしい。マゴさんの言う通り電子書籍や電子カルテは今後大きく飛躍するだろうが、銘柄選定が難しい。LED・3D・i-Phone・i-Pad・スマート・ゲーム・電子決済・クラウド関連などの大手や将来性ある銘柄は、既にある程度買い進まれてきたのではないだろうか。電子書籍関連もスターティア、プライムワークス、アクセルマークなどは既にPBRは3~5倍台に達しているが、アクセルマーク、IGポート、オプト、アルク、日本エンタープライズ、サン電子などは2倍未満。確かに前者に比べると見劣るが、提携や買収なども期待出来るかもしれない。それ以上に期待しているのが電子カルテ。イメージワン、ビー・エム・エル、シーエスアイ、ソフトウェアサービス、ワイズマン、アライドテレシスなど全てPBR2倍未満。診療報酬改定・IT化推進計画により自治体から引合増加に、アジア等新興国強化など好材料多々。中でも画像システムに特化しているイメージワン(2667)に魅力を感じる。医療画像だけでなく、衛星画像は農業政策で期待されているらしい。高値から約10%程下げた38900円は買い頃かもしれない。好業績がワンサカ有り過ぎるので、いつもと違う内容にしてみました。明日からロシアに行って来ます。終りにしようと思いましたが1つだけ話しますと、中国・ロシアで女性に大変人気があるのが、日本製の化粧品です。中でも資生堂は皆知っていて憧れの存在で、お土産に渡すと「花」以上に効果があるのでは?と思う位凄いです。我々の想像以上で有ります。高価な為、女性自ら買えるか買えないかは別としてですが・・・。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ