元祖SHINSHINさんのブログ
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イシスという神（悪魔？）を打ち破った日本人 Part2
元祖SHINSHINさん
投稿:2010/4/11 01:03
更新:2014/11/5 20:28
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不適切な表現がございましたので、当該箇所を伏字に編集致しました。
≪ みんかぶ運営事務局 ≫
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「森羅万象２」 伊勢白山道著 経済界
1,900円+税 2009.12.9.初版 P.164～
＜実際にある日本への霊的侵略 後篇＞
その教授を霊視して、最初に見えてきたのは発情している黒猫でした。猛獣のピューマのようなスタイルをした霊的存在です。あと、蛇や巨大なサソリも視えました。
これらは、先生に憑依している背後存在の性質が、幽界に象徴として投影され表現されるのです。本当の生物ではなく、背後存在のエネルギー体がその性質に応じた姿でみえるのが幽界です。
逆に言えば、嘘がつけないのが幽界です。幽界での姿を見れば、その本性がわかるものです。
低俗で邪悪なものは、動物の象徴で現れます。幽界でもスサノオの眷属神のような高貴な存在は、男性の姿で現れ、変わった形の刀を持っています。霊体の本性の内容により、それぞれ現れる特徴が変わります。
さて、先生に視えた動物形象の背後の眷属霊たちを祓って現れてきたのものは・・・女神の様相を演じていましたが、その本性は月の天体からきたエネルギー体でした。
このことを見破った時、「我は、古来よりイシスと呼ばれた神だ」と名乗り始めました。正確にはイリシスと名乗った気がします。そして、この存在が私に見せた様相は、過去の地球における国家衰退の歴史ビジョンでした。
ローマ帝国の崩壊も、この霊的存在が遠因にありました。人間の欲望、特に性に関する乱れを引き起こさせた家庭崩壊に始まり、官僚や王族のふしだらな性の堕落による精神的な荒廃が、最終的にはローマ帝国さえも時間が経てば崩壊させたのです。
近代のアメリカでのヒッピー族の麻薬とフリー[●●]活動の背後には、これと同じ霊的な存在がいました。
私が日本にきた目的を教授の背後存在に尋ねますと、「太陽の精を食べにきた」と伝えてきました。その時、私の背後から落雷のような稲妻が相手の存在に走り、私は入幽状態から目が覚めました。今、思い出しても危険な一歩手前まで行っていたようです。憑依されて取り込まれる寸前だったのです。幽界の存在、特にこのような大きな霊的存在と意思の疎通を図るのは危険なことでした。
この会の雑誌の後半に記載されていた、日本の主要な神社境内において会員の女性に女神を降ろし、神社を浄化させる活動の本当の意味がこの時に分かりました。これは、イシスを自称する外国の霊的存在による日本への霊的侵略だったのです。ローマ帝国の二の舞にさせる戦略でした。
その日から、教授の背後存在への消滅神事を実行しました。数日間に及んだ神事により、先生の背後存在は消えました。背後存在からエネルギーを得ていた人は、その背後が消滅しますと、現実界ではどのような反応が出るのかは書かないでおきます。
一ヶ月ぐらいに親御さんから連絡があり、娘さんが脱会したとのことでした。組織の運営に問題が生じたそうです。
ただ教授が全国に残した、神社への霊的な垢が気になっていました。伊勢神宮に近い近隣の大都会において、イシスの背後存在の残党は、その後も別の教授、医者など社会的信用の高い人物を選んで憑依し、霊的な活動をしているようです。
つい最近も、やはり大学の先生の立場の人物が、魂の自由の名目の下に離婚や不倫を主婦層に対して煽り、家庭崩壊による日本崩壊を目指す目的を、魔界からさせられている先生がいました。
正しい信仰を維持する国が繁栄していきます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます［2007.11.3.］
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ＰＳ：アダムとイブの側に佇んでいる女が「イリス」といって、
著名ないくつもの洋画に描かれており、いわゆる悪女の代名詞となっている。
そういえばオイラも若い頃、嫌な予感がしたのに、ついイリスに・・・ｗ
あらら、タイガー・ウッズ、お前もかっ！
う～む、イリス恐るべし。。
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>そういえばオイラも若い頃、嫌な予感がしたのに、ついイリスに・・・ｗ
アハ！！(≧▽≦)
誰にでも経験のあることですなぁ～(oﾟωﾟ))ｺｸｺｸ
不適切な表現がございましたので、当該箇所を伏字に編集致しました。
≪ みんかぶ運営事務局 ≫
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こんばんは～
あれ？自分が知ってる限り日本には他の国以上にイリスさんとイシスさんがたくさんいる気がします。
＞近代のアメリカでのヒッピー族の麻薬とフリー[●●]活動の背後
今の日本では、前者はまだそれほどでもないけど、後者はダメリカのヒッピーなんてもんじゃないグループも多い気が・・・
霊的侵略？はすでに完了してる？
だから日本はダメなの？それとも自分の周りだけ？
一般的な論説でも、性的な自由と核家族化こそが
グローバル資本家の狙ったワナであり、
それにより結果的に今のような貧困化が進んだとする説があります。
そう考えると、
左翼系の論者が、大家族復興を唱えるのは理にかなっていると思いますね。
オイラも昔、別のブログで唱えたことがありました。