CFD取引に「向いている人」「向いていない人」とは

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2010/04/02 - 堕落汚バマさんの株式ブログ。タイトル:「CFD取引に「向いている人」「向いていない人」とは」 本文:★幅広い銘柄を取引できることで注目を集めているCFDですが、CFDの特徴を考えると人によって合う・合わないがあるようです。それでは、CFDに向いていない人はどんな人でしょうか。

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CFD取引に「向いている人」「向いていない人」とは

堕落汚バマさん
堕落汚バマさん
★幅広い銘柄を取引できることで注目を集めているCFDですが、CFDの特徴を考えると人によって合う・合わないがあるようです。それでは、CFDに向いていない人はどんな人でしょうか。
http://moneyzine.jp/article/detail/184094
市場の噂
☆抗がん剤開発に特化したバイオベンチャー、キャンバス(4575・東マ)の取締役副社長兼研究開発部長の菅沼正司氏が3月末をもって辞任。菅沼氏は株式上場を経て経営体制構築が一段落、これを区切りに辞任を申し出たという。菅沼氏は創業メンバーで元社長。キャンバスの認知度向上のきっかけとなった「武田薬品との共同研究開発契約締結」に向けて尽力した人物。一部からは「経営対立などとは無縁だろう。医師活動を再開したいからなのではないか」との見方も。ともかく大量に保有していた新株予約権を放棄したもようで、潜在株式の消滅は株式需給にはポジティブに働く。
☆東京地下鉄(東京メトロ)が3月31日発表した中期計画(10年度―12年度)で早期上場を目指す方針を明らかにした。梅崎寿社長は都営地下鉄との経営統合案については「上場と調和する形で進めるべきで、政府、都と話し合っている」と。
☆新高値、一気に200超 そのカラクリは?!
1日の東証1部新高値銘柄数が前日の2倍近い200超に急増。といっても、日経平均が高値追いの好地合いを反映しただけではない。一口に「新高値」といっても、集計機関によって、ETFや優先株を含めるか、権利落ち銘柄の扱いなど基準はまちまち。一番の問題は(「52週高値」を用いる米国と違って)1―3月中は「昨年来高値」、4月以降は「年初来高値」と、4月を境に基準が変わることだ(本紙相場欄は4月1日分まで「昨年来高値」)。急増した「年初来高値」銘柄の顔触れをみると、分かりやすい。鹿島(1812)を初めとする建設株のほか、電鉄、百貨店、地銀株と、久しく高値とは縁のなかった一連の内需関連株がズラリ。出遅れ株の代表格格だったメガバンクでさえ、よくみれば「年初来高値」まで、あとわずかのところにある。高値のハードルが下がった効果だ。こうした特殊要因を踏まえれば、高値急増で浮かれるわけにいかないが、地合いがいい時は市場ムードを明るくする要因にもなりうる。たとえば鹿島は、月次建設関連統計発表で2月のゼネコン50社受注高が3カ月ぶりマイナスにも関わらず3月高値更新。悪材料への耐性が強まった。負け組扱いされた内需株も、“高値続出”で一段の見直しにつながるか。ただ、同様に「新安値」も昨春大底期の記録が対象外となるため、流れが変わると、今度は「安値ラッシュ」ともなる。一応注意は必要に。
★【兜町 カタリスト通信】逆境の中、力強く咲く“兜町サクラ”
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100402/ecc1004021541003-n2.htm
★CBSとABC、アイパッド向けにTV番組の無料配信を計画
http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_47555
★【うわさの真偽】
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/122447
★【ポイント大戦争】「ANA」vs「JAL」
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100402/ecc1004021621004-n2.htm
★深刻化する米国の長期失業者問題
http://jp.wsj.com/Economy/node_47499
★来週の予定
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=apysyctpQu7M
★月曜日の展望  
NYダウは70ドル高、円建てCME日経先物は125円高を受け、41円高引け。騰落レシオは149.68%3日連続で自力で階段を上がったコレデぃぃスイスは、昨日に続きエレベーターに乗ったかの如く先物上げは他社にお任せってところか。モーニングスターは個別銘柄の決算コメントをする際、「営業利益は○%増となった」ある銘柄では「経常利益は○%増となった」「純利益は○%増となった」「前期比○%増となった」と銘柄によって変わる事をご存じだろうか。過去幾度となく繰り返されている。「おいおい、ここは営業利益じゃなくて、経常利益(または最終利益)を伝えるべきだろう」とツッコミを入れたくなる事が多い。推測であるが何故かと言うと、この会社はSBIの子会社で、社長はボンクラ。ではなくプリクラ。じゃなくて朝倉氏で、どこでもドアじゃなくて、ライブドアのニッポン放送買収時にホワイトナイトで一躍有名人になったSBIトップの南尾氏のソフトバンク時代の直属の部下だった。南尾氏は野々村証券出身故、関連企業には気を使うのである。先日も「ヤフーファイナンストップには、第一生命をポートフォリオに追加しよう!」(野々村主幹事)を取り上げた。МSは今日なんか特集組んで軌跡を追っている。この当時私の友人女性はSBのマゴ社長の秘書をしていた。現在は夫と国際税理士事務所を経営していて、この夫と私は幼馴染。彼の前職は3大証券の一角であった海一証券。「社員は悪くありませんから」と涙の社長会見で一躍有名人に。痴漢冤罪事件をでっち上げられた植草氏の後輩で、某国立大を卒業後、海一のシステム開発をしていた。私とは月とスッポンである。私は経営していた昨年まで彼に依頼していた。話しを戻すと、この様に「えこひいき的側面」があるのが世の中の常と言う事。開示情報にて「カブドットコム70万口座達成」とある様に、10年以上かかってやっと70万。野々村は今回の第一生命により150万人のかなりを獲得したらしい。本当にとてつもない主幹事利権だ。昨日第一生命を購入し本日も監視していた。それは野々村の策略が私の読み通りにいくかどうかを見定める為。上がろうが下がろうがどうでも良かった。私の読みは、個人株主(保険加入者)の売りを誘う作戦に打って出ると見ていた。前場は4~5%上昇のレンジ内の自己売買ではないかと。売買代金は1兆5739億円で、全体の11.3%を占めたらしい。こんなに売りがある訳がない。「この範囲で高くなったら利確しろ~。ほれ、これでどうだ。売らないとまた下げちゃうよ~」あまり効果がないと見るや、後場に入り「売らねーと、こーしてやるーーー!」とばかりにレンジ下げ幅を拡大し、引け間際に上昇し「ラストチャンスだ、これで売れーーー!」15時ジャストには見せしめか4万株超の売り一撃164000円から162500円へ。個人がどの程度売ったかは分かる。私の読みでは、まだ利確していない方が多いと思う。個人は今日の動きは知っている筈なので、今夜は家族会議か。明日高ければ売らない可能性が高いような気がする。よって野々村は今日より若干低めなレンジ幅で利確を誘うのではないか。個人はこれ以上下がってはタマランと投げるかもしれない。明日の野々村の手口をしっかりと見定め、次回に活かさねばならぬ。大きな声では言えないが、我々が買い注文を出したとする。当然証券会社はそれを受け買い注文すると思っていませんか?必ずそうとは限らないのです。買い注文を受け、売り注文を出す事は日常茶飯事なのです。これ以上は言えません。まだ生きていたいので。もしかしたら検索すればヒント位は出てくるかもしれませんが。このところ5営業日続けて推奨銘柄がストップとなっている。勿論スカも当然あるが、31日はイチタン(5645)が一時ストップ。昨日日記はお休みしたものの、今朝寄り前にイマージュ(9947)とジャストシステム(4686)の2つをみん株登録したら、前者は値上がり率30.5%は、東証1部値上がり率トップ。後者は32.65%と2つ揃ってストップ。後者は現時点PTSで早くもストップ。勿論買ってません。。。。。運があるとは言え、そろそろ手仕舞いか。おいしそうな材料を探しましたが残念ながら見当たりません。カルナバイオ(4572)シーエスアイ(4320)は上がるだろうが、おいしくなさそう。ヤマハ発(7272)エルピーダ(6665)ファストリ(9983)ポケットカード(8519モリシタ(3594))これもおいしくなさそう。七十七銀行(8341)はこの3日間高値更新近辺で足踏みしている。次の節は580円辺りなので、勢い付くかもしれない。貸借倍率も0.26。本日好材料なのに殆ど上昇しなかったか、売り方に屈したかのエクセディ(7278)安川電機(6506)。両者共に高値更新中で、貸借倍率も0.14と0.82と良好。
FRBが公定歩合について緊急会合があるとの噂。もしかしたらドル円は95円と予想していたが、中長期では3桁の可能性があるかも。  
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