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大物IPO 第一生命上場で施されたある特例措置

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★第一生命株について、東証のサイトに掲載されているお知らせ「第一生命保険の新規上場に係る売買の取扱いについて」は、皆さんご覧になりましたか?
http://moneyzine.jp/article/detail/183776
                                          
★【うわさの真偽】                   
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=45010    
                                          
★「店舗の改装投資活発化で恩恵 出展抑制も緩和へ」乃村工藝社、丹青社に活躍期待
消費不振を背景に出店拡大に慎重な姿勢を見せてきた小売業界において、既存店の改装で集客力の向上を狙う動きが加速している。小売の中でも売り上げ不振が深刻な百貨店業界では、セブン&アイ・ホールディングス(3382)傘下の西武百貨店が、2010年12月に有楽町店を閉鎖する一方で、テコ入れを狙う池袋本店には300億円規模の大規模な投資を進めている。J.フロントリテイリング(3086)傘下の大丸松坂屋百貨店も、主力店舗の本格改装に乗り出す構えだ。またスーパーでは、イオン(8267)が10-11年度に約20カ所のショッピングセンターの改装に踏み切るほか、ホームセンター最大手のDCM Japanホールディングス(3050)も、10年度に全店の約半数の改装を始めると伝えられている。ここまで改装投資が旺盛になってくると、株式市場で関心が集まってくることになりそうなのが、乃村工藝社(9716)や丹青社(9743)といったディスプレー事業を手掛ける企業だ。乃村工藝社は9日に、前2月期の経常利益見込みを8億円から12億7000万円(前期比55%増)に引き上げたばかり。今後についても、スカイツリーの建設が進む東京都墨田区や、大阪駅周辺の再開発で大いに活躍してくるとみられ、株価も出直り色を強めてきている。一方の丹青社は、19日に今1月期計画を発表する予定。同社についても、今期は業績回復に転じて黒字転換が見込めるとの見方が強まっており、チェックしておく必要があろう。改装投資が追い風になる半面、各種展示会などの出展低迷が足かせになるのではと懸念されるところではある。しかし、「販売促進分野でも、顧客企業の予算が増えはじめている」(乃村工藝社総務・IR部)といい、こちらもこれから回復傾向をたどっていく公算が大きい。
                                          
★“不況に強い”にも関わらず売上急減!? 医薬品業界を襲う「2010年問題」とIFRS 
http://diamond.jp/series/takada/10029/  
                                           
★ソーシャルゲームの盛り上がりで、さらに株価上昇の期待が高まる
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=17654

★アジア外交より医療保険、オバマの決断
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/03/post-1101.php 
                                          
★就活学生に薦めたい人気より経営力で選んだ20社           
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=45009  
                                          
★市場のうわさ                                   
☆稲畑産業(8098)や極東貿易(8093)など比較的軽量級の中堅商社株が出遅れ感を武器にピンづいてきている。来期、2011年3月期に復配期待の明和産業(8103)、インド事業拡充中の長瀬産業(8012)などに注目する向きも。
☆自動車部品メーカーのミクニ(7247・2部)に関心を寄せる向きがある。大手納入先のヤマハ発動機が来期に欧州で新型オートバイを発売するなど業績が回復方向にあることが手掛かり材料となっている。
☆ドレッシング大手のピエトロ(2818・2部)は海外投資家の買いが継続しているもよう。
☆大阪有機化学(4187・2部)が急騰中。今年1月に発表した光硬化型パターニング位相差材料の開発が日増しに関心を高めているという。3Dテレビのパターニング偏光フィルムにも使用可能であることから、3D関連人気を呼び込んでいる。
                                          
★人民元、為替レートより兌換性の欠落が問題         
http://jp.wsj.com/World/China/node_43099
                                           
★市場は商い伴わず「過熱感なき上昇」         
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100319/ecc1003191524003-n1.htm                    
                                           
★来週の予定:日銀議事要旨、消費者物価指数、EU首脳会議           
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a8Y4EdTdHEKk  
                           
★明日の監視銘柄              
NYダウは45ドル高、円建てCME日経先物は35円高を受け、70円高引け。本日の騰落レシオは、126.26%から更に上昇し127.7%。海外ヘッジファンドによる機関投資家などからの借株の返済期限が3月20日あたりになるとの事で、意外な動きを見せた銘柄があった様に思う。戸田工業の爆上げの正体は、恐らくフィデリティで7.14%→8.44%と報告されている。イオンをはじめ好材料でも、それ程上げなかった銘柄が幾つかあったのではないか。また悪材料銘柄も然り。恐らく期末を前にした国内勢の売りではないか。来週早々に再注目されるのではないか。貸株返済期限も来週頭位まで引き続き執行される可能性もありだろう。外国人保有比率が高い銘柄は売り圧力が続く可能性がまだありそう。一部報道では、「この時期には3月期末配当金の本国への付け替えでOTCで大口クロスが入っていた事もあり、買い越し基調は崩れていないとみられる」との事。明日の注目は、ポジティブではユニマット(7560)はスルー。旭ダイヤ(6140)、ミスミG(9962)、浜松ホトニクス(6965)。昨日のイオン同様サプライズ過ぎる内容と、貸借倍率が皆すこぶる良い。浜松以外は本日売られている。3銘柄のチャートもこれまた似ている。暫くは踏み上げが続く公算大。寄付きで買うか、高寄り後数テック下がった辺りを買い、来週以降のお楽しみに賭けてみてはどうだろうか。。ネガティブではジェコス(9991)、UBIC(2158)、スリーエフ(7544)はスルー。ヤマハ(7951)は貸借倍率0.24で利回り2.52%と踏み上げが続いており、押し目買いでどうだろう。                       
                                           
★日経ニュース                                    中国、株式信用取引や空売りを認める証券6社を承認                        
電通(4324)とフェリカ、携帯向けクーポン券配信を事業化              
マクドナルド(2702)、全店で「DS」使いバイト研修 専用ソフト開発        
フジクラ(5803)、ベトナム工場の光部品生産能力を倍増               
イオン(8267)、日航と協力し旅行商品開発                      
伊藤ハム(2284)、豪州の食肉子会社事業売却へ                    
横浜ゴム(5101)、営業益5割増 原料安、冬用タイヤも堅調              
東証、TPR(6463)株を日々公表銘柄に指定                     
東証、ワンダーT(9174)株の制度信用銘柄及び貸借銘柄の選定取り消し         
大証、山陰合銀(8381)株の制度信用銘柄及び貸借銘柄の選定取り消し          
日証金、ワンダーT(9174)株の貸借取引申し込み停止措置を解除            
日証金、アトム(7412)株とユニマライフ(7560)株の貸借取引で申込停止措置      
大証金、キング(8118)株の貸借取引で申し込み停止措置 
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