影さんのブログ
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外食探訪 「インドカレー」
影さん
投稿:2010/3/6 17:27
更新:2010/3/8 23:22
今回参ったのは地元のインド料理店「アマル」なる店でござる。インド人経営の本格派インド料理で、添付写真のようにナン、タンドーリ・チキン、サラダにカレーがついたランチが人気。見ての通りのボリュームで、店名の通り「余る」くらいの量でござりました。（はいはい…）
カレーは、豚、鶏、シーフード、野菜、日替わりの5種類から選べるのが嬉しいところ。ちなみに拙者の選んだのはシーフードカレーでござりました。
さすがは10数億人の人口を抱え、未だに成長を続ける勢いのある国インド。2030年には我が国のGDPを追い抜くという経済予測もござりまする。カレーの深みある味に、インドの懐の深さを感じた次第でござる。
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[明日は何の日 3/7(日)]
・消防記念日、東京消防庁開庁記念日
・警察制度改正記念日
・サウナ健康の日
・花粉症記念日
・誕生日：石川淳、安部公房、上條恒彦、谷垣 禎一、岡まゆみ、オール阪神、高市早苗、王理恵、チャン・ドンゴン、羽田恵理香、山川恵里佳、ほか（生年順・敬称略）
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明日、3/7(日)より一週間は、インドではなくもうひとつの成長国、中国（北京および山東省の田舎町）に参りまする。旅先で気の利いたことが書けるかは自信ありませぬが、ネット環境に問題がなければ、いつものように日記書くつもりでおりまする。
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タグ：
＞カレーの深みある味に、インドの懐の深さを感じた次第でござる。
インドカレーを食べて、インド経済を想う。
影さんはまさに、思考の広がりのある投資家ですね！
＞旅先で気の利いたことが書けるかは自信ありませぬが、ネット環境に問題がなければ、いつものように日記書くつもりでおりまする。
そちらの国も、興味深いですね。
ネット環境が十分でなければ、帰国後に回想記を書いても面白いのではないでしょうか！？
インドカレーって、あんがいサラッとしてませんでした？
私がたべたところは、サラサラした感じでした。
辛いかとおもったら、なんとなく甘みもかくれてて
あの甘みは、どうやってだすの？って不思議な味のカレー屋さんも多いですねё！
ナンの大きいのには、びっくりした記憶がありますё
おおきすぎ(//
１０億の胃袋が経済発展中で食材を海外に求め始めたら…
食糧の過半を輸入に頼る我が国はエンゲル係数が恐ろしい国になる危険もござりまするな。
> 明日、3/7(日)より一週間は、インドではなくもうひとつの成長国、中国（北京および山東省の田舎町）に参りまする
どうぞ気をつけてお仕事および観光遊興飲食等々お勤めくださいませ！
お言葉頂き御礼申し上げまする。
拙者の場合、思考の広がりではなく、あまりにも単純発想でこれ以上広がらぬような気もしておりまする。なので投資の方も相変わらずボチボチ…（＾＾；
中国は単に一都市を訪問したのではわかりにくいものの、今回は大都市と地方の両方に参るので、色々見えてくることを期待しておりまする。ネットはおそらく問題ないかと思うので、少しでも日記が書ければと思っておりまする（＾＾）
お言葉頂戴し深謝申し上げまする。
確かに日本のカレー、特にごはんにかけるものと比べると、とろみは少のうござりました。ナンにつけて食べるのに丁度良かったかと（＾＾）
カレーにはヨーグルトやフルーツなど、甘みを出すため色々なものが入っているようで、まさしく辛さと甘さが混ざり合って深みのある味を醸しだしていたように思いまする。
この写メではわかりにくいかもしれませぬが、今回もナンの大きさは驚愕もの（笑）半分くらい食べたら、もはや胃が重たい感がしておりました（＾＾；
お言葉頂きかたじけのうござる。
仰る通り、インドに限らずアフリカ各国等、人口の増え続けている国々はあるわけで、食料問題は真剣に考えねばならない問題でござりましょう。当然我が国のように食料自給率の低い国にとっては深刻かと存じまする。
今回の中国は会議が中心なので、あまり表に出てお金を落とす機会は少ないかもしれませぬが、中国経済の断片でも実際に感じることが出来ればと願っておりまする（＾＾）
> 見ての通りのボリュームで、
> 店名の通り「余る」くらいの量でござりました。（はいはい…）
この自己完結、いいですね～（笑）
ナン、大きそうですね♪
中国出張、楽しめるといいですね(^o^)
レポート、お待ちしています(^o^)
おはようござりまする。
店名にひっかけてみたものの、推敲してみるとあまりにもおやじギャグだったので、こうなってしまいました（＾＾；
ナンは何とも大きく（おいおい、またか…）、苦労致した次第。
今回の出張はあまり楽しめぬ日程ながら、田舎まで参る道中を楽しみたいと存じまする。（＾＾）
このナンの大きさにはインド人もビックリ！でござりますねー(古っ！)
ナンにもいろいろな種類があるようで、私が行くお店にはニンニク風味のガーリック・ナン、レーズンが入って少しだけ甘いカブリ・ナンなどというものもござります。
辛いカレーと、このカブリ・ナンがぴったり合っちゃったりするんですよ・・・カロリームチャクチャ高そうですが(笑)
今頃もう雲の上でしょうか。飛行機にマキビシ撒いたりイタズラなさりませぬよう・・・お気をつけて行ってらっしゃいませ♪
異国文化を楽しまれているようですな(oﾟωﾟ))ｺｸｺｸ
最近うちの回りでもインド料理屋が多発してます(笑)
いつか行こうとは思っているんですが・・・(^^ゞ
よく読むと中国にいかれるんですね(^^ゞ
海外の接続環境って結構大変かも・・・
私は香港でも苦労したことがあるので＾＾；
お言葉頂戴し御礼申し上げまする。
なるほど、そう来ましたか（笑）かの、「特製エスビーカレー」でござりまするな。（これを知っている人はかなり希少かも…）
他に明治キンケイ・インドカレーや、オリエンタル・マースカレーなどなど、1960年代当時カレーと言えば国際色豊かな食べ物で、CMコピーもなかなかに凝ったものが並んでいたように思いまする。
まつぴょん殿馴染みの店もかなり美味しそうな雰囲気で、甘いナンとは興味津々。是非レポートを期待しておりまする（＾＾）
おかげさまで無事北京に到着致しました。忍びの旅なのでイタズラはご法度（笑）安全に気を配るよう、心して参るつもりでござりまする。
やはりインドは勢いがある国なのか、全ての面で世界中に進出著しいようで、何となくここ昨今はインド料理店も増えているような気が致しまする。
カレーは我々日本人が幼い頃より慣れ親しんだ味のため、他のアジア系料理よりもとっつきは良いように感じておりまする。然るに、是非この機会に挑戦されますことを願っておりまする（＾＾）
おかげさまで無事に北京に到着致しました。ネットも無事繋がり、何ら大きな問題こそないものの、こちらは気温が氷点下。寒さには強い拙者も、さすがにブルブル震えて過ごしておりまする。
ナンもカレーも大好きです☆ タンドリーチキンも☆
お店のドアを開けた瞬間の、あの香辛料の匂い。いいですね。
そして、インドには、ものすごい応援の気持ちでいっぱいです。
はい。
わたしのBRICSやインドのファンドのために～～もうひとつ、じれったいぞ~インド～その、インド経済のためになら
カレーを食する頻度をあげることで、それが叶うのなら、待ってました~というところです☆
影どの、明日からどうぞお気をつけて、いってらっしゃいませ。
お言葉頂き御礼申し上げまする。
拙者は変わり身の術で、「ナマステ～」から今は「你好」になったところ。おかげさまで無事に北京に到着致しました（＾＾）
インド株に投資する投信、ETFは、いまだに信託報酬が高く、今はやはり成績も頭打ち。今後株価指数が大きく上がらぬと、暫し厳しい展開かもしれませぬ。
BRICsでもインドは「資源」ではなく、これから人口が増えて成長していく「内需期待」。つまりは短期間で大きな成長ではなく、長い目で見守る必要があるのかもしれませぬ。
果報は寝て待てといったとろでござりましょうか（＾＾；
ナマステ～！
おいそうなインド料理ですね。大好きです。
ナンとカレーを見るだけで食べたいと思いました。
これにラッシーをつけるのが定番です。
ベトナム料理も好きですし、タイ料理も好き。
食べ歩きも趣味です。
中国に行かれるのも大変でしょうが、
気をつけていってらしてください。
中国での日記も楽しみにしております。
インドカレー大好きです！
おいしいですよねーー！！
私にはそのボリュームでも、慣れてしまってちょうどいいかも・・・
ナンも大きくないと物足りないし・・・
中国のおいしいものもご紹介お待ちしていますー！
ナマステ…、もとい你好でござる。
インド料理の日記を書いた直後に中国に旅立つという、何ともややこしい話で申し訳ありませぬ（＾＾；
写メではカレーの美味しさが伝わりにくいかと憂慮しておりましたが、食べたいと思って頂けたとのこと、喜ばしゅうござりまする。この店はランチで参ったので、ラッシーではなく、セットのチャイ・ティーを頂き、辛味の後の甘みを堪能して参りました（＾＾）
北京へ参ってからもなんだかバタバタしており、中国日記もボチボチになりまするが、もしお読み頂ければありがたき幸せにござりまする（＾＾）
お言葉賜り深謝申し上げまする。
COTOSSAさまが日記で良くインド料理を取り上げておられたのに刺激されて、拙者も真似て日記を書いてみましたが、家元の方にお読み頂けたこと、改めて御礼申し上げまする（＾＾）
ナンは皿から溢れていたので、最初はどうなることかと思いましたが、どうにか完食でござりました。写メよりも現物は大きかったので、ここの店は挑戦しがいがあるかもしれませぬ（＾＾；
中国は今回北京に参っており、料理は北京料理が中心。上手く伝わるか定かではありませぬが、一度は紹介日記を書いてみたいと存じまする（＾＾）