数ある投資方法 その④-3 大型株投資法
大型株を主にした売買
大型株とは?発行済み株数が多くて、値動きが重たい株のこと。
東京証券取引所では、発行済み株数2億株以上が大型株、6000万株以上2億株未満が中型株、6000万未満が小型株に該当するとしている。ただし、最近は1株単位で株価が何十万円もする株で、発行済み株数はそれほど多くないのに時価総額が大きな株もある。そこで、あくまでも時価総額が大きい株を大型株、小さい株を小型株と呼ぶことが多くなってきた。
http://wiki.livedoor.jp/hatenatv/d/%c2%e7%b7%bf%b3%f4
大型株は売り買いが途絶えることはめったにない。
それなりに波動があるので参加者も非常に多い
いつでも売れるという安心感もあるらしい