ユーロ円の時間足です。現在、+1σラインの攻防となっていますが、これまでのおおよそのレジスタンスラインが+1σにありましたので、今回もそのパターンが守られるかどうか注目しています。手前で大きく-2σ割れしていることから、反発力も大きいと思われますし、この水準を抜くようならば押し目が完成し、移動平均線も上向き始めることから、上記シナリオが崩れる可能性があります。ここは注意深く見守る必要があるポイントです。上抜いた後は、押し目を待って仕込むことになります。
2009/11/16 - out of officeさんの株式ブログ。タイトル:「ユーロ円が分岐点にきています」 本文:ユーロ円の時間足です。現在、+1σラインの攻防となっていますが、これまでのおおよそのレジスタンスラインが+1σにありましたので、今回もそのパターンが守られるかどうか注目しています。手前で大きく-2σ割
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