岐阜で放った蝶が200キロ先の宝塚で2年続けて同じ人が捕獲

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2009/10/18 - TAROSSAさんの株式ブログ。タイトル:「岐阜で放った蝶が200キロ先の宝塚で2年続けて同じ人が捕獲」 本文:長距離移動をするチョウのアサギマダラを岐阜県下呂市で「放蝶」した人と、それを兵庫県宝塚市で捕まえた人が、いずれも昨年と同じ人だったそうです。

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岐阜で放った蝶が200キロ先の宝塚で2年続けて同じ人が捕獲

TAROSSAさん
TAROSSAさん
長距離移動をするチョウのアサギマダラを岐阜県下呂市で「放蝶」した人と、それを兵庫県宝塚市で捕まえた人が、いずれも昨年と同じ人だったそうです。
移動経路を調べるため、下呂市職員が9月下旬にマーキングした19匹を放したところ、下呂市から南西へ約200キロ離れた兵庫県宝塚市で関西地区の「アサギマダラを調べる会」の元事務局長が捕獲したそうです。
通常、放蝶数に対して再捕獲数は1割にもならないそうです。

こんな偶然ってあるんですね。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

マーキングされた蝶ってけっこういるんですね。
知多半島にもたくさんいるんですね。
私は今までマーキングされた蝶は見たことはありませんが、特に知多半島に行った時は注目してみたいと思います。
yoc1234さん
こんばんは。

こういう活動をする人はどうしても限られます。

御在所岳などでよく夏に見かけますが、すごい数いるものです。

マーキングされたものが多数見つかります。

今ころは知多半島の先端あたりに沢山います。
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