7月より約50日、
なぜこのような日本の株式だけ停滞が生まれたのか、
不思議に思っていました。
お陰で所有していた株のほとんどのチャートが酷いものになってしまいました。
結果は悲惨な含み損です、、、まあそう多くはないですけど。
あまりにも長い長く曲がった日経平均でしたので、適切な損切りのタイミングを逸しました。
これに関しさまざまな分析と解釈・諸説を拝見しましたが、
この原因は明らかに選挙でしょう。
麻生のタイミングの悪い選挙で、失われた一月半になったのは本日確信しました。
多少の怒りもありますが、これからの株の期待で、ほっとしたいます。
民主党も国民新党亀井静香とという、時限爆弾を、よりによって郵政・金融所管大臣にしてしまいました。
中国の株式相場と並んで厳重な注意をしたいと思います。