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またも核心

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  資格ブログ村  法律系資格 現在 38位   士業(弁護士、会計士等)  現在 8位しかしまぁ、06年に続いてまたも隣のやくざ国家は、米独立記念日のど派手な祝砲を打ち上げてることか。なんだかんだ言って、北鮮は実は親米なんじゃないか。まぁそんなブラックなことは置いとくとしても、アメリカもアメリカで悠長なことを言ってるものだ。米報道官はちっともビックリしてないらしい。要するにアメリカ本土まで飛ばせるもんなら飛ばしてみろ! ということなのだろう。そうした世界の警察対やくざ国家の狭間にいる弱小防衛国の日本であるが、なすすべもなくヒステリックに抗議するしかないんだろう。ということで、これに絡んで少し含蓄のあるふりをしたことでも書いてみよう。それこそ3年前、連れと居酒屋で飲んでて、ミサイルを設計、製造する人の倫理はどこにあるのかみたいな話しがでて、まぁもっとも砕けた話の中でのことだが、設計する段階で殺傷人数の想定とか当然したりするのは尋常じゃないよなぁ、で終わったのだが、そうした兵器開発を帝国主義的国家のみならずやっているのは現状だ。冷戦はベルリンの壁崩壊とともに終わってはいるが、依然として核の脅威は残っているわけで、21世紀はこの核爆弾の脅威に細胞の核の問題が加わった核の時代だ。まぁ、だから日本のミサイル防衛システムなんてのも、とてもお粗末だと思うし、そんな北鮮のミサイルに火薬も核も搭載されてなくても、日本の原発のどこかにぶち落ちたら一発で甚大な被害になるのだから。まぁ、太郎ちゃんじゃなくても解決できることではないけどね、逆にこんな危ないときだから目くらましの麻生おろしなのか。結局、運を天に任すしかないわけだ、というのが核・心。グゥーーーーー
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