前回の日記。
オーディエンスは釘付けにだけど
僕は日記のタイトルを決める時、
いろいろ深い意味が
取れるようにしている。
GSユアサは買いで入るには恐い。
こんな上げはいつまでも続くわけがない。
売りだ、売り売り。
もちろんその考えは正しい。
「大多数の人が正しい」と言う。
だけど株はそれが罠であるのは
存知の通りである。
そして売買代金一位に
オーディエンスは釘付けだ。
売りから入りたい人は
その罠に引っかかる。
仕手株に注意を引き付け
その間に他の株を売り捲くる。
一見、狂気の沙汰に見えるが
ユアサ買い、他銘柄全部売り。
これが勝ってしまう投資法なのだ。
大人との読み争い、他の個人投資家よりも
勝ちたいのなら裏の裏を読もう。
今日の日記のタイトルはそのまま。
ダウは上から落ちてくる200日線に
頭を押さえつけられた状態。
ここから上に行くのはどれだけの
パワーが必要でしょうか?
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
blackjackさん
裏を読む時と素直に行く時との判断に惑わされがちですけど、別に100%当てる必要はないです。株価の動く方向を6割読めていればコツコツと勝てるようになりますし。残りの4割は外して逝きます。
裏を読む時と素直に行く時との判断に惑わされがちですけど、別に100%当てる必要はないです。株価の動く方向を6割読めていればコツコツと勝てるようになりますし。残りの4割は外して逝きます。
損小利大さん
こんにちわ。それと便座カバーのことですね!
あれはCLANNADというゲームの春原君が残した名言です、ググると動画も出てきます。昔のことなので、なんでつけたのか忘れてしまいましたけど株に関係ないタイトルもたまにあり、その時はマニアの方がニヤリとして頂ければ幸いです。
こんにちわ。それと便座カバーのことですね!
あれはCLANNADというゲームの春原君が残した名言です、ググると動画も出てきます。昔のことなので、なんでつけたのか忘れてしまいましたけど株に関係ないタイトルもたまにあり、その時はマニアの方がニヤリとして頂ければ幸いです。
そうなんですよね。
裏を読まなけりゃいけないんですよ。
でも、裏の裏ということもあるし、それがいつ起きるかということもあって、簡単じゃないんですよね。野生の感でいこうとおもっています。
裏を読まなけりゃいけないんですよ。
でも、裏の裏ということもあるし、それがいつ起きるかということもあって、簡単じゃないんですよね。野生の感でいこうとおもっています。
こんばんは~
ということは、いつぞやの便器のフタ(でしたっけ?トリ頭の上に酔っ払いで記憶はなはだしく不鮮明で申し訳ありません)のタイトルにも深い意味が?
それはさておき、いつも深いご洞察に感銘を受けております。ありがとうございます。
ということは、いつぞやの便器のフタ(でしたっけ?トリ頭の上に酔っ払いで記憶はなはだしく不鮮明で申し訳ありません)のタイトルにも深い意味が?
それはさておき、いつも深いご洞察に感銘を受けております。ありがとうございます。