市況板を眺めていると、注文数が1万平均の板に、突如10万以上の売り注文、買い注文が出る。自分の優位な方向に波を動かそうという意図だろうが、壁を作らねば流れを止められぬような状況下では、眺めていると8割方潰されている。ずっと置いてある厚い板は本当の注文だろうが、突如現れる異常な売りの注文は空の注文だろう。値を上げたい勢力にとってみれば、これ以上のおいしいエサはないと思うのだが。
ああいう手法は果たして成績が良いのか、いつも疑問に思う
2007/10/02 - はんちくさんの株式ブログ。タイトル:「流れに逆らう壁」 本文:
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