サンサンさんのブログ
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来て嬉しい！帰って嬉しい！
サンサンさん
投稿:2009/4/4 17:06
更新:2009/4/6 18:00
今朝、孫３人が東京に帰りました。
新幹線のホ－ムで見送りしたとき、心からホッとしました。
「サンサン保育園は、無事に閉園」と言いたいのですが、名古屋の小四の孫娘が、公園のブランコで「飛び降り競争」
していて、「右手小指の骨折」の重傷。
子供の怪我は「よくあること」ですが、大人がついていても防げないのが悔しい。
園長の私と、理事長の天下さまは、日頃の「仁義なき戦い」を休戦し、力を合わせて「お散歩」「お風呂」「洗濯」「掃除」との戦いに明け暮れました。
恒例の「トイレ閉じ込め事件」〔孫がトイレに入ったとき、鍵をかけてしまい、出ようとしたときに鍵を開けられなくなる〕は、今回も発生し、トイレのドアの下を壊して脱出させました。
効能は、私の運動不足は解消し、足腰も強くなったような？
さて、「夏休みが今から怖い」私たちです。
ハハハッ♪お孫さんはすっごい大きな存在なんですね＾＾；
トイレの鍵を内側から自分でかけたのなに、なんで自分ではずせないんですかね？？
あっ！僕は最近PCの前に座ってばかりで運動不足ですｗ
夏は暑さとともにどっと疲れそうですねｗｗ
お疲れ様でした（＾＾；
小学４年生くらいの女の子は同じ時期の男の子より活発かもしれませんね。。
うちの娘もそれくらいの年齢のときに田んぼへ頭から突っ込んで先生からすごく怒られたりしていました。。
トイレの鍵はこれまたよくいたずらしますね。。
ガムテープでいじれないようにぐるぐるにはりつけてしまいました。。
お疲れ様でした(^^)
でもお役御免でホッとされたのと同時に、さびしくなってしまうのではないですか？？
すぐに夏休みが待ち遠しくなられてしまうのでは？？(^^)
おはようございます
コメントありがとうございます。
＞トイレの鍵を内側から自分でかけたのなに、なんで自分ではずせないんですかね？？
そうですね～
大人から考えれば、「どうして？」ですが、子供は「逆の動作が出来ない」。
泣き叫ぶばかりで「鍵を右に！」と言っても意味が分からないのでしょう。
誰しも子供のころのことは忘れていますしね。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
そうですね。
トイレの鍵にガムテ－プは良いでしょうね。
今回を教訓に、脱出口はセロテ－プで簡単に止めました。
これで、次回からはすぐに脱出できます。
それと１歳の孫は、何でも口に入れるので、小さな化粧品などは、すべて手が届かない所に移動させました。
近く「孫との百日戦争」の本を出版しようかな。
ベストセラ－間違いなし！
おはようございます。
コメントありがとうございます。
＞すぐに夏休みが待ち遠しくなられてしまうのでは？？(^^)
ハイハイ。
「春の運動会」が来月にあり、新幹線の切符を渡されました。
すぐに会えますよ。
「寝顔は可愛い」のですがね。
目に浮かぶご奮闘振りですね。
親御さんたちはサンサンさんご夫婦にホント感謝ですね～
日本の子を持つ親達の多くは、おじいちゃんおばあちゃんにどれだけ救われていることか。
＞「孫との百日戦争」の本を出版
読みたいです。もしかしたら少子化対策に貢献できるかも。
こんにちは
コメントありがとうございます
昨日は、肩や腰が痛くてたまらず、ス－パ－銭湯に行き疲れをとりました。
大掃除もいたしました。
今どき、子供３人とは「とても珍しい」ことですな。
私が生まれた頃は「生めよ、ふやせよ」時代でしたから、４人、５人は当たり前で、坂本九さんのように９人の子供も珍しくありませんでした。
そのかわり、上の子が下の子を親がわりに、よく面倒を見ました。
その点、今の子は我儘で自分のことしかやりません。
まことに嘆かわしい。
天下さまと、ため息ばかりでした。