GMとクライスラーを最終的には救済する方向だが
AIGの件もあって企業側には厳しい姿勢で挑むことになる。
その結果、最悪破産もありうるとの見方からダウ先物が売られ、東京市場は売り加速。
GM救済で買いなおしたものの、失敗。
雲超えてショートカバーが入るとの思惑も、ダウの75日線は越えられず、投資判断誤りました。
2009/03/30 - トロンボーンさんの株式ブログ。タイトル:「米政府、ワグナー会長辞任も厳しい姿勢」 本文:GMとクライスラーを最終的には救済する方向だが AIGの件もあって企業側には厳しい姿勢で挑むことになる。 その結果、最悪破産もありうるとの見方からダウ先物が売られ、東京市場は売り加速。
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